【 新刊 GAZE 5月号 】 またしても北朝鮮がミサイル発射!?

2017-05-21
韓国の新大統領が対話を呼びかけているにもかかわらず、今年に入って8回目のミサイル発射を行った北朝鮮。なかなか一筋縄ではいかないお国柄である。

kim123 

北朝鮮を支援する中国やロシアも北朝鮮のミサイル開発には否定的なようだが、このまま北朝鮮が暴発しないよう監視・圧力をかけてくれるかは不確定だ。まさか、かつての日本のように米国に向かって引き金を引く愚かさはないと信じるが、それにしても北朝鮮の危うい国内情勢の下、核ミサイル開発が彼等の求心力とはとうてい思えない。広島・長崎は別として、核兵器は抑止力としてその存在が平和の安全弁として機能していた筈と理解するのだが、米国の武力圧力に対し、北朝鮮が核をちらつかせたところで、米国が怯む訳がない。大方、核兵器の完成度を高めることで、西側諸国と拮抗できることを誇示し、イスラム圏の同胞に核兵器を輸出して外貨を稼ぎたいのだろう。狡猾だが、北朝鮮包囲網が進行していく中、彼等が取り得る外交手段の強力な切り札の一つであることは確かだ。これに対して、日米韓を含む西側は、北朝鮮に時間を与え過ぎてしまったことを反省すべきである。


私は、国際ジャーナリストでは毛頭ないので、どうにか少し様になりつつある守谷市政についてブログりたい。

14322641_183055842121088_3928912615484878192_n.jpg 

↑北朝鮮に睨みを利かせている訳ではないが、例の写真週刊誌記事を再三、載せる訳にも行かず無難な一枚を松丸修久オフィシャルHPから拝借してきた。市役所HPにアップされている議会情報や市議会関係者から漏れ伝わる話から判断するに、会田真一元市長から手渡されたバトンで、どの様に第2章を幕開けするのか見えてきた。正義感が強く、真面目な御仁なので、やはり高齢化の進む新住民への配慮、そして現在の市の財政を担う働き世代への支援方針が打ち出の小槌のように次から次へと出てくる筈である。

外れたらゴメンナサイ。。。であるが、この方の性格から先ず間違いない。市長選では、色々と流行語が出揃ったが、”市民ファースト”は氏がことある毎に行ってきたライフワークであり、決して選挙対策のような薄っぺらいモノではない。数名からなる市民グループとの会合を結構、こなしているのを私は知っている。自らをフェミニストと称し、論語の『朝聞道夕死可矣』などをひけらかす議員秘書時代の一面もご愛嬌だが、一応、インテリの私が中国語翻訳すると、『朝日新聞報道を読み過ぎると、夕方には頭が可笑しくなって死ぬぞ!』との大意だった筈。。。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成


スポンサーサイト
tag :

【 新刊 GAZE 4月号 】 新シーズンが始まりました。。。

2017-04-09
先ほどまで、TBSの『テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース』を観ていた。1位が東北大震災で、2位がオウム真理教、3位が小泉政権についてであった。個人的には、大韓航空爆破事件の実行犯の一人、金賢姫の当時の犯行についての証言に興味があって観続けていたのだが、ある種の軍事国家であり、その組織員は当然の如く、国に忠誠心を誓い、敵対活動に勤しむのだから、平和ボケしている相手国は堪ったモノではない。

北朝鮮の度重なる弾道ミサイル発射実験に対して、米国は原子力空母を朝鮮半島近海に出動させ、更なる緊張が生じるのが目に見える。その北朝鮮を裏で操る中国は、南シナ海の領有権を確たるものにしようと、人口島に滑走路ならびに軍事施設を完成させ、実効支配をアピール。空母遼寧に続き、純国産空母の複数建造が始まったとの報道があり、軍事バランスが崩れ始めていることが気に掛かる。

ニュースを観ていて、バブル期絶頂の1989年には日経平均株価が3万8,915円だったんだと知り、今年2万5,000円に到達すれば、景気の好循環が予想されるとのこと。お金のある人は株式投資ですw。


一方、日本のインフラは老朽化し、その高額なランニングコストをどう負担するのか国・地方行政で思案するも、なかなか妙案は浮かばない。少子高齢化の足かせが重くのしかかっているからである。ヤマト運輸が大手通販業者に対して価格改定を申し込んだり、同日宅配サービスを一部取り止めるなど、業務拡大のチャンスだろうと思えるのだが、人材確保が難しく、労働環境が悪化するのであれば仕方ないことである。人間の代わりとなるロボット出現は、却って失業率の増加と更なる格差社会に繋がり、巨額の赤字国債の返済が滞ること必至である。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成


tag :

【 新刊 GAZE 3月号 】 不確実性の時代

2017-03-19
経済学者ジョン・ケネス・ガルブレイス*の著書「The Age of Uncertainty」の邦題である。
John Kenneth Galbraith 慎重2メートルを超す、米国の著名経済学者(拠出:ウィキペディア)
ガルブレイス 

何が起こるのかさえ予測できない場合に、不確実性という用語が使用され、一方、過去のデータなどを用いて将来起こることが予測されている場合には、リスクという用語が用いられるのだそうだ。端的に言うと、不確実性では発生確率が不明で計算できない。リスクでは、何が起こるかと、発生確率が分かっているので、金融工学でヘッジできるという経済的な考え方である。

今年の3月11日で、あの東北大震災から6年が過ぎた。電気のプロ集団である東京電力でさえ、非常用電力の供給に手こずり、原子炉の冷却が行えず、メルトダウンを引き起こしてしまった。あれ程、安全だと言われていた原子炉が、巨大地震や大津波が起きたにしろ、非常用電源設備が低地にあったため、海水が電源施設に入り込み、電源供給できなかったことを「想定外」とされたのでは堪ったモノではない。16万人を超える人が避難生活を余儀なくされ、今でもその半数が自宅に帰れないでいる。

私は前々回の市議選の際に、大震災直後にわかに(?)出現した茨城県南自然エネルギー研究会なる団体の原発の在り方に対するアンケートに、息巻いて即時廃止を訴えたモノでした。似非リベラルあるいは左翼を自負する私なので当然と云えば当然の回答です。世界的には、台湾、ドイツ、スイスが原発撤廃を国策として進めています。

原発撤廃に反対する意見はと探してみると、偶然、以下のブログに行き当たりました。
http://blog.globis.co.jp/hori/2011/05/post-f6c5.html

別に、保守系の考え方としてではなく、SNS上でご自分の考え方を比較的分かり易く、あるいは改革派の深謀遠慮に欠ける物言いに対しての批判として、参考になる意見として此処に取り上げてみました。

昨晩、とある情報番組を観ていると、池上彰が『日本はやたら”当分の間”と云う言葉を多用して、問題を先送りにする傾向がある』と説いていて、全くその通りだとガッテンした次第である。

コレコレこうだからと専門家委員会が仰るのだから間違いないのだろうと、事の成り行きを見守っていると、突然、ソレはダメ!?と言い出す御仁が現れ、物事が中断してしまう。前者は、検討の段階でどこからか圧力がかけられ作為的な結論・提言をしてしまったのに違いなく、後者は、ソレこそ堀義人氏の云う代替案も示せないのに、ポピリズムに媚びた言動を終始くり返すだけでは頂けない。

問題の原因究明は大事であり、リスクが予見され、代替策で回避できるのであれば、行うに越したことはないのであろうが、想定外とも思われる問題が次から次へと露呈するようでは、不確実性の烙印を押し、葬り去るのが経済学的な考え方ではないのだろうか。

核関連施設については、以下の問題となっている施設がある。
原子力船むつ ⇒ ディーゼル機関に載せ替え、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の「みらい」として運航されている。

高速増殖炉もんじゅ ←福井県敦賀市にある研究実験炉。投下した燃料以上の燃料が生産できると言う夢のような話だが、金を使うほど金が貯まるい云う儲け話に通じるモノがある。

核燃料の再処理工場 ←青森県六ヶ所村にある核処理施設。自分で出したゴミは自分で処理するが原則である筈だが、技術国家日本はコレができていない。

東海村原子炉 ←茨城県東海村にある原子炉。ずさんな作業で臨界事故を起こし、作業員3名中、2名が死亡、1名が重症となった他、667名の被曝者を出した。最近では、低レベル核廃棄物が入ったドラム缶700本余りが冷却プールに乱雑に放置されているのが報道されている。
廃棄ウラン 

市政評論家=福祉サンタ=古谷一成


tag :

【 新刊 GAZE 2月号 】 あんなこと、こんなこと。。。

2017-01-28
新年が始まり、もう1月も終わろうとしていますw。新年最初の新刊GAZEの「あんなこと、こんなこと」ニュース。

先ずは、稀勢の里の初場所優勝・横綱昇進おめでとうございました。
kisenosato.jpg
ここ一番に弱く、相撲ファンや地元応援者の気をもます力士ではありますが、それが功を奏して隆の里がおしん横綱と呼ばれ親しまれたように、稀勢の里は久々の日本出身横綱ですので、その期待はひとしおでしょう。

世の中の注目を浴びる人と云えば、この御仁、トランプ大統領ほかありません。
img_8b8bc97569b93d20b4ec78c15b07e681104329.jpg 
世の中どーなっちゃうのか、戦々恐々・魑魅魍魎(ちみもうりょう)としか表現のしようがありませんw。それにしても、凄い国ですし、一人の発言で世界が右往左往してしまうのですから、皆で手間暇かけて協議してきたのがナンだったんだと虚しくなります。

皆が協議と云えば、小池百合子新都政が発足して以降、そのリーダーシップに注目が集まります。
efcfb_1212_b64516973ae14ebd50fed5c8f0979df9.jpg 
豊洲移転問題、2020年東京オリンピック、今夏行われる都議選(定数127)に、自身が主宰する政治塾「希望の塾」から30人超の候補者を擁立する予定だそうだ。かつて小泉政権が自らの改革を推し進めんと小泉チルドレンを誕生させたことの都政版を目論む訳です。何ともまどろこしい政治プロセスなんでしょう。自民党の人が、自身の政党を改革せんと自らの陣笠を整えるのですが、利権に群がる人の群れの移動としか私の目には映りません。そもそも小泉政権は、規制緩和を行い金融不安、派遣社員で疲弊した企業の業績回復を目論むなど、その負の影響が社会格差として今現れています。

4期16年続いた鈴木俊一都政で、築地市場の先詰まりが問題となり、豊洲移転構想が立ち上がる訳だが、ここでも用地買収・整備費が当初3,926億円だったものが、現在では建設費や土壌汚染対策費が高騰し5,884億円になっている。

その後の都知事なられた、青島幸男、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一は一体何をしていたのだろうか?と首をかしげたくなる。この前、猪瀬直樹が出ていた情報番組を観たが、豊洲移転での土壌汚染問題は専門家に任せたことであり、素人がとやかく言うべきではない云々の発言をしていたが、笑止千万である。あの東北大震災で制御不能となった福島原発は、専門家が「絶対安全」と云うことで建設されたものであるが、津波で発電設備に海水が入っただけで、施設機能が完全停止し、電力会社なのに如何なる方法を持ってしても電源供給することができず、核燃料がメルトダウンしてしまった。現在でも約9万人の避難民が存在し、避難先で”バイ菌”と揶揄され自殺した中学生が出ている。

「想定外だった」と軽々しく専門家は言うのだが、「○○細胞はアリまぁ~す♪」と仰っていた国立研究所のあの女性研究員も高いお給料を頂いていた専門家であるが、未だ事の真相を語らず、ある出版社から手記を出版し、自分は嵌められ、但し上司とは不適切な関係にはないとw。我々の関心は、そんな野暮なことではなく、素人同様、貴男(貴女)も当初から本当は分かっていなかったんでしょと、それを誰からか金銭を頂いて。。。 ←これ以上は書けませんw。m(_ _)m


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成



tag :

【 新刊 GAZE 新春特集号 】 チョット待ってよ、梅木さん。。。

2016-12-31
地元から新住民の梅木伸治さんをポスト松丸新市長と紹介するのは可笑しいとクレームが入りましたw。

議長経験者ならオラが村の伯耆田富夫さんの方が、松丸さんより先だと云うのです。
o1635223613797742604.jpg 

以前、我が家から3軒先のお家のご主人で、市政HPを作って差し上げたり、私も支援者の一人でした。市内の事務所案内看板には、『クリーン伯耆田』を謳い、利根川左岸補強工事や拉致被害者問題早期解決守谷市民大会の実行委員長も務められています。

拉致被害者の写真や資料展示 守谷市役所でパネル展
http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50148631.html

ついでにと云っては申し訳ありませんが、地元系が期待する『大柏のプリンス』の呼び声高いのが、以前、我が家の斜向かいの長谷川信市さんです。
o0818087313797742812.jpg 

長谷川さんは、上の写真から分かるようにw、感じとしては会田真一前市長のような、飾らない、”市民のためなら喜んで”を実践する御仁であります。

今回は大晦日でもあり、地元のヨイショ記事を書いてしまいました。。。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成




tag :

【 新刊 GAZE 年末特集号 】 ポスト松丸修久は、この人

2016-12-22
12月21日の毎日新聞地方版に、松丸修久新市長のコラムが『ふるさと事業展望』と題されて掲載されたので紹介したい。

EPSON021.jpg

まぁ、市長初当選なので、まだ表情に余裕がありませんが、福岡県飯塚市の斉藤守史市長と田中秀哲副市長が平日昼に市庁舎を離れ、賭けマージャンを繰り返していたことが同21日に全国に知れ渡る、ココまで出来るようになれば大したモノですw。

斉藤市長
斉藤守史飯塚市長


今、守谷市で一番売れている市政ジャーナル月刊誌GAZEが、次の選挙まで待てないと、ネタ作りに躍起な中、思いついたのが、『ネクストもりや市長は誰!?』でありますw。

じゃぁ、じゃぁ~~~~ん♪ それでは、ご紹介しましょう。守谷市で抱かれたい男No.1とも噂される、ハイ、この方ですw。守谷市議議会新議長の梅木伸治氏(54)です。目下、札ビラを切らせたらこの人の右に出られる者はいません! 確か、市議選トップ当選5期連続を更新中で、何れ永久議席を獲得し、生涯市議あるいは無投票で市長になられるかもしれません。
sumeki.jpg

誰ですか、『イヤぁ~ん、ネクストの若い人じゃない!?』って。氏の若い頃のお写真であれば、ホレこちらです。

yjimage.jpgyjimage (5)
※右側が梅木伸治氏です、お間違えの無いようにw。

因みに、梅木氏は神奈川県川崎市で生まれ、小学校低学年までを過ごされ、父親の起業により守谷町に移転された、所謂、新住民なのです。梅乃木コンツェルンの御曹司ですが、最近、お父上が逝去されたとのことで、現在は、(有)梅木商会の最高経営責任者であります。

staff01.jpg

松丸市長の松丸工業が、市内インフラを日々、保守管理するのに対し、梅木議長の梅木商会は市の環境保全に勤める立派な会社さんです。

よくある選挙時期に左系候補者が公共事業利権云々を仰いますが、この梅木議長の会社さんは財務諸表をアップ公開していますので、ボロ儲けできるような仕事が守谷市に転がっていないことが分かります。



市政評論家=福祉サンタ=古谷一成







tag :

【 新刊 GAZE 】 守谷市長選&補選の選挙収支報告書

2016-12-06
11月20日に行われた守谷市長選および市議補選について、各候補者から選挙収支報告書が、本日すべて提出され、情報開示請求により、閲覧することが出来ます。市長選4名および市議補選4名の計8名で76ページにおよび、コピーが欲しい場合は1枚10円の実費で760円請求されました。

興味がある市民の方のために、ファイル化してアップして差し上げたいのですが、個人情報の扱いも配慮しなくてはなりませんので、候補者名を伏せて各総支出額だけを記載することにします。

市長選
A候補者 3,926,246円 ※寄付1,570,000円 人件費1,036,550円 印刷費920,170円 広告費1,256,472円
B候補者 1,122,162円 ※運動員2名
C候補者  933,362円 ※運動員・事務員各1名
D候補者  450,863円 ※運動員1名

市議補選
E候補者  926,435円 ※運動員2名
F候補者  909,741円 ※人件費270,000円
G候補者  210,400円 ※人件費45,000円
H候補者  226,608円 

私個人の感想としては、意外と支出が少ない印象です。守谷市は非常に小さな街で、利権が絡む大型の公共事業は皆無といってよいのかもしれませんが、議員経験者から聞くと選挙に3~5百万円ほどの資金が必要だと云います。供託金没収点に届かない得票ですと、供託金が戻ってきませんので、結構な出費となってしまいます。

日本は、戦国時代の群雄割拠ではそれなりのリーダーがいたのでしょうが、長い鎖国が災いしてか、西洋とは技術・文化両面において明らかな格差がついてしまった。戦後は経済優先で政治家不毛の国となってしまったようです。西洋を模した議会制民主主義が日本人にとってベストなのか、考えなければいけない段階だと思うのは私だけでしょうか。。。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成

tag :

【 新刊 GAZE 】 - 片山さつきはこんな女性

2016-11-27
最近、トランプ氏が新大統領に就任するための選挙人指名で新たな”サプライズ”がありうるかもとの報道がある。歴史的には、数名の選挙人が謀反を起こした例はあるが、本選で勝利した者が多数指名を得られなかったことはなかったそうだ。日本に対する影響が大きいために、まだまだ、目が離せない米新大統領の行方である。

ところで以前、私は『片山さつき氏を次期総理に!?』と云うコラムを書いたことがあった。
片山さつき

もともと、女性議員の活動を応援するのが私の立場であり、片山さつき氏は与党自民党で活躍する議員先生であり、元大蔵省で女性初の主計官を務めるなど、輝かしいキャリアの方なのであるが、日頃の言動に色々と問題があるのが取りだたされているのを知った。

片山さつきさん、さいたま市議選で身内の選挙運動を攪乱?
https://matome.naver.jp/odai/2137018746841552201

氏は、生活保護者キラーとしてかなり過激な発言をされているようで、野党議員の標的となっているようである。

議会/議員は、論戦だけで主張を争う訳であるから、その表現が時として先鋭化するのであろうが、その相手も日頃から言動をコントロールしておかないと、格好の標的となり、職を失することにもなりかねない。

何を言いたいのかと云うと、議員を選出するのは有権者であり、我々は限られた情報から候補者の真贋を見極めなければならない。ついつい選挙では、その場の雰囲気で投票が流れてしまいがちであるが、本来、主権者である有権者が国・地方行政の在り方に民意を示すのがシステムである。有権者が候補者を先生とおだて/奉るのではなく、意に添わない輩はどんどん首をすげ替え、候補者が常が空気を読み身を正す努力を惜しまないようでは、国/地町行政の行く末はおぼつかないと云いたいのだが。。。

つまらないニュース同様、つまらないコラムを書いてしまった。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成



tag :

【 新刊 GAZE 】 本日発売♪ カラスの天井を破るには

2016-11-23
気持ちが収まらない私を神が察したのか、そのお怒りが福島沖を震源とする地震となったのかもしれない。東北の皆様には大変ご迷惑をお掛けしましたこと、この紙面をお借りしてお詫び申し上げます。

そんな気を落ち着かせるためにも(本当は、売り上げがかなり落ち込んだため)、コラムを書き続けようと決心した次第です。そこで『新たな風を起こす』と云うよりは、殆どがガセネタである私のコラム誌なので、それに因んで『GAZE』を発刊することに致しました。是非、引き続きご愛読の程お願い致します。

さて、今回の選挙を整理していく中で、こんな記事が目にとまったので紹介したい。私よりは、少しはまともなサンデー毎日の元編集長、山田道子・毎日新聞紙面審査委員がこう分析している。

●<クリントン氏敗北>“超セレブ”を嫌った非セレブ女性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000012-mai-bus_all

選挙も勝負同様、権利独占、勝者独り占めの ”Winner-Takes-All”である。 毎度毎度ではあるが、それではお届けしよう The winner takes it all. / ABBA

悔しいことではあるが、敗者は敗戦から学ばなければ”明日”はない。戦後の日本にはコレがない。今、日露首脳会談が行われようとしているが、あの日露戦争は日本勝利でもなければ、ロシアの無条件降伏でもないので、北方領土は返ってこない。何故か?それは、日本が太平洋戦争に負け無条件降伏したからであり、日露講和条約/日ソ中立条約など、その上位密約であるヤルタ会談で米英ソ首脳による戦後処理が決定していたので、ロシアはそれを根拠に北方領土を返還しないのである。

では、新刊号タイトルの『カラスの天井を破るには』の”ガラス”ではなく”カラス”なのは、カラスのようにカァーカァーといつまでも鳴いていたのではラチがあかないと自らを戒めているのである。決して、あの土建屋軍団を”烏合の衆”と揶揄しているのではないのだとお断りしておく。

私はこの数日、市内の知人に今回の選挙について尋ねてみた。多分、読者の皆さんも同様の感想だと思う。まず、私と同年代の新住民の人達はみな 『Kに投票した』 と云うのだ。続いて、地元の同年代も 『びっくりしたよ。今回はダメだと思ったよ。新住民は冷たいな!?』 と。そして、なんと相手陣営の参謀と覚しき人物に遭うことができ、聞いてみても『いやぁ~、おったまげだ。守谷のトランプが負げぢまっだよ。。。』と。万全の体制で、正攻法で攻めたつもりだったのが、自らの票田と思っていた地区から票を奪われた。相手の知略にマンマとやられてしまった。

また、4年後の挑戦に期待すると云う声もあるが、その頃には、”若いリーダー”の文字は使えないだろう。むしろ、大人しく市議を3期務めていた方が、どれだけ国政にステップアップする上でキャリアになったことかと思うと残念である。

3度目であの”桶狭間の戦い”を目論むよりは、イタリアのバチカン市国のように、守谷○○市国を興し、あの守谷駅東口に市民のための”杜の中の音楽堂”建設運動を高らかにして、新市長を悩ませ、体力の限界を理由に辞任に追い込むのが手っ取り早い方策であろう。


市政コラムニスト=福祉サンタ

tag :

総括 #2 - 外は雨。。。

2016-11-21
一週間の悲喜こもごもを洗い流すかのように、外は涙のような冷たい雨が降っている。

選挙後のクールダウンに入ったのか、すでに市内の掲示板が撤去され、不思議なことに気になっていた例の若い女性弁士と新市長のアベック写真、1月講演会の小さな看板までもが消えていた。あれは、ダミーだったのか!と思うと、小憎らしいほどの用意周到な選挙準備と、一向に盛り上がらない選挙戦の雰囲気作りまでもに気を遣う行政トップを担う心構えが窺える(←偉いッ!)。

気分転換にラーメン店に入ると、安室奈美恵の Hero が掛かっていた。シャクに障る!今は、Can you celebrate? なんて気にはとてもなれない。。。

前回、会田市長の選挙後コメント『今回は、大変厳しい戦いの選挙でした。』ってアレは一体ナンだったんでしょう。多分、相手の若い陣営に対するリップサービスだったのでしょうね。前回は、ガチンコ。むしろ、相手方のサプライズ選挙にドタバタした感があったものの、横綱相撲で難なく押し出しだったような、まったくタヌキ親父だねw。

今回は、万全の体制で臨んだとは云うものの、出す手出す手にすばやく対抗策が打たれ、差別化が封印されてしまっていた。もし、公開討論会終盤での守ンパの声の昂揚までもが計算されていた演出だとしたら、にわか組織で対抗出来る相手ではない。驚いたことに、投票では、地元票ではなく、警戒すらしていなかった相手陣営の票田を奪取しての大差だったのだから、選挙以前に勝敗は付いていた。

こう考えると、孫子の兵法の教えの通り、『敵を知り、己を知らば、百戦危うからず』で、所謂、イスラム国(Islamic State)の取る、ゲリラ戦術しか手はないのだろう。だとすると、前回の選挙が最大のチャンスだったのではないか。

あとは、選挙収支報告書に”1億2千万円也”の領収が添付されていたなんて事の無いように、会計責任者は最期まで気を抜くことのないようにお願い致します。

これにて、この月刊誌は、廃刊となります。長い間のご愛読ありがとうございました。m(_ _ )m


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成




tag :
<< topページへこのページの先頭へ >> 次のページへ >>