【 新刊 GAZE 4月号 】 新シーズンが始まりました。。。

2017-04-09
先ほどまで、TBSの『テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース』を観ていた。1位が東北大震災で、2位がオウム真理教、3位が小泉政権についてであった。個人的には、大韓航空爆破事件の実行犯の一人、金賢姫の当時の犯行についての証言に興味があって観続けていたのだが、ある種の軍事国家であり、その組織員は当然の如く、国に忠誠心を誓い、敵対活動に勤しむのだから、平和ボケしている相手国は堪ったモノではない。

北朝鮮の度重なる弾道ミサイル発射実験に対して、米国は原子力空母を朝鮮半島近海に出動させ、更なる緊張が生じるのが目に見える。その北朝鮮を裏で操る中国は、南シナ海の領有権を確たるものにしようと、人口島に滑走路ならびに軍事施設を完成させ、実効支配をアピール。空母遼寧に続き、純国産空母の複数建造が始まったとの報道があり、軍事バランスが崩れ始めていることが気に掛かる。

ニュースを観ていて、バブル期絶頂の1989年には日経平均株価が3万8,915円だったんだと知り、今年2万5,000円に到達すれば、景気の好循環が予想されるとのこと。お金のある人は株式投資ですw。


一方、日本のインフラは老朽化し、その高額なランニングコストをどう負担するのか国・地方行政で思案するも、なかなか妙案は浮かばない。少子高齢化の足かせが重くのしかかっているからである。ヤマト運輸が大手通販業者に対して価格改定を申し込んだり、同日宅配サービスを一部取り止めるなど、業務拡大のチャンスだろうと思えるのだが、人材確保が難しく、労働環境が悪化するのであれば仕方ないことである。人間の代わりとなるロボット出現は、却って失業率の増加と更なる格差社会に繋がり、巨額の赤字国債の返済が滞ること必至である。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成


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【 新刊 GAZE 3月号 】 不確実性の時代

2017-03-19
経済学者ジョン・ケネス・ガルブレイス*の著書「The Age of Uncertainty」の邦題である。
John Kenneth Galbraith 慎重2メートルを超す、米国の著名経済学者(拠出:ウィキペディア)
ガルブレイス 

何が起こるのかさえ予測できない場合に、不確実性という用語が使用され、一方、過去のデータなどを用いて将来起こることが予測されている場合には、リスクという用語が用いられるのだそうだ。端的に言うと、不確実性では発生確率が不明で計算できない。リスクでは、何が起こるかと、発生確率が分かっているので、金融工学でヘッジできるという経済的な考え方である。

今年の3月11日で、あの東北大震災から6年が過ぎた。電気のプロ集団である東京電力でさえ、非常用電力の供給に手こずり、原子炉の冷却が行えず、メルトダウンを引き起こしてしまった。あれ程、安全だと言われていた原子炉が、巨大地震や大津波が起きたにしろ、非常用電源設備が低地にあったため、海水が電源施設に入り込み、電源供給できなかったことを「想定外」とされたのでは堪ったモノではない。16万人を超える人が避難生活を余儀なくされ、今でもその半数が自宅に帰れないでいる。

私は前々回の市議選の際に、大震災直後にわかに(?)出現した茨城県南自然エネルギー研究会なる団体の原発の在り方に対するアンケートに、息巻いて即時廃止を訴えたモノでした。似非リベラルあるいは左翼を自負する私なので当然と云えば当然の回答です。世界的には、台湾、ドイツ、スイスが原発撤廃を国策として進めています。

原発撤廃に反対する意見はと探してみると、偶然、以下のブログに行き当たりました。
http://blog.globis.co.jp/hori/2011/05/post-f6c5.html

別に、保守系の考え方としてではなく、SNS上でご自分の考え方を比較的分かり易く、あるいは改革派の深謀遠慮に欠ける物言いに対しての批判として、参考になる意見として此処に取り上げてみました。

昨晩、とある情報番組を観ていると、池上彰が『日本はやたら”当分の間”と云う言葉を多用して、問題を先送りにする傾向がある』と説いていて、全くその通りだとガッテンした次第である。

コレコレこうだからと専門家委員会が仰るのだから間違いないのだろうと、事の成り行きを見守っていると、突然、ソレはダメ!?と言い出す御仁が現れ、物事が中断してしまう。前者は、検討の段階でどこからか圧力がかけられ作為的な結論・提言をしてしまったのに違いなく、後者は、ソレこそ堀義人氏の云う代替案も示せないのに、ポピリズムに媚びた言動を終始くり返すだけでは頂けない。

問題の原因究明は大事であり、リスクが予見され、代替策で回避できるのであれば、行うに越したことはないのであろうが、想定外とも思われる問題が次から次へと露呈するようでは、不確実性の烙印を押し、葬り去るのが経済学的な考え方ではないのだろうか。

核関連施設については、以下の問題となっている施設がある。
原子力船むつ ⇒ ディーゼル機関に載せ替え、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の「みらい」として運航されている。

高速増殖炉もんじゅ ←福井県敦賀市にある研究実験炉。投下した燃料以上の燃料が生産できると言う夢のような話だが、金を使うほど金が貯まるい云う儲け話に通じるモノがある。

核燃料の再処理工場 ←青森県六ヶ所村にある核処理施設。自分で出したゴミは自分で処理するが原則である筈だが、技術国家日本はコレができていない。

東海村原子炉 ←茨城県東海村にある原子炉。ずさんな作業で臨界事故を起こし、作業員3名中、2名が死亡、1名が重症となった他、667名の被曝者を出した。最近では、低レベル核廃棄物が入ったドラム缶700本余りが冷却プールに乱雑に放置されているのが報道されている。
廃棄ウラン 

市政評論家=福祉サンタ=古谷一成


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【 新刊 GAZE 2月号 】 あんなこと、こんなこと。。。

2017-01-28
新年が始まり、もう1月も終わろうとしていますw。新年最初の新刊GAZEの「あんなこと、こんなこと」ニュース。

先ずは、稀勢の里の初場所優勝・横綱昇進おめでとうございました。
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ここ一番に弱く、相撲ファンや地元応援者の気をもます力士ではありますが、それが功を奏して隆の里がおしん横綱と呼ばれ親しまれたように、稀勢の里は久々の日本出身横綱ですので、その期待はひとしおでしょう。

世の中の注目を浴びる人と云えば、この御仁、トランプ大統領ほかありません。
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世の中どーなっちゃうのか、戦々恐々・魑魅魍魎(ちみもうりょう)としか表現のしようがありませんw。それにしても、凄い国ですし、一人の発言で世界が右往左往してしまうのですから、皆で手間暇かけて協議してきたのがナンだったんだと虚しくなります。

皆が協議と云えば、小池百合子新都政が発足して以降、そのリーダーシップに注目が集まります。
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豊洲移転問題、2020年東京オリンピック、今夏行われる都議選(定数127)に、自身が主宰する政治塾「希望の塾」から30人超の候補者を擁立する予定だそうだ。かつて小泉政権が自らの改革を推し進めんと小泉チルドレンを誕生させたことの都政版を目論む訳です。何ともまどろこしい政治プロセスなんでしょう。自民党の人が、自身の政党を改革せんと自らの陣笠を整えるのですが、利権に群がる人の群れの移動としか私の目には映りません。そもそも小泉政権は、規制緩和を行い金融不安、派遣社員で疲弊した企業の業績回復を目論むなど、その負の影響が社会格差として今現れています。

4期16年続いた鈴木俊一都政で、築地市場の先詰まりが問題となり、豊洲移転構想が立ち上がる訳だが、ここでも用地買収・整備費が当初3,926億円だったものが、現在では建設費や土壌汚染対策費が高騰し5,884億円になっている。

その後の都知事なられた、青島幸男、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一は一体何をしていたのだろうか?と首をかしげたくなる。この前、猪瀬直樹が出ていた情報番組を観たが、豊洲移転での土壌汚染問題は専門家に任せたことであり、素人がとやかく言うべきではない云々の発言をしていたが、笑止千万である。あの東北大震災で制御不能となった福島原発は、専門家が「絶対安全」と云うことで建設されたものであるが、津波で発電設備に海水が入っただけで、施設機能が完全停止し、電力会社なのに如何なる方法を持ってしても電源供給することができず、核燃料がメルトダウンしてしまった。現在でも約9万人の避難民が存在し、避難先で”バイ菌”と揶揄され自殺した中学生が出ている。

「想定外だった」と軽々しく専門家は言うのだが、「○○細胞はアリまぁ~す♪」と仰っていた国立研究所のあの女性研究員も高いお給料を頂いていた専門家であるが、未だ事の真相を語らず、ある出版社から手記を出版し、自分は嵌められ、但し上司とは不適切な関係にはないとw。我々の関心は、そんな野暮なことではなく、素人同様、貴男(貴女)も当初から本当は分かっていなかったんでしょと、それを誰からか金銭を頂いて。。。 ←これ以上は書けませんw。m(_ _)m


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成



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【 新刊 GAZE 新春特集号 】 チョット待ってよ、梅木さん。。。

2016-12-31
地元から新住民の梅木伸治さんをポスト松丸新市長と紹介するのは可笑しいとクレームが入りましたw。

議長経験者ならオラが村の伯耆田富夫さんの方が、松丸さんより先だと云うのです。
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以前、我が家から3軒先のお家のご主人で、市政HPを作って差し上げたり、私も支援者の一人でした。市内の事務所案内看板には、『クリーン伯耆田』を謳い、利根川左岸補強工事や拉致被害者問題早期解決守谷市民大会の実行委員長も務められています。

拉致被害者の写真や資料展示 守谷市役所でパネル展
http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50148631.html

ついでにと云っては申し訳ありませんが、地元系が期待する『大柏のプリンス』の呼び声高いのが、以前、我が家の斜向かいの長谷川信市さんです。
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長谷川さんは、上の写真から分かるようにw、感じとしては会田真一前市長のような、飾らない、”市民のためなら喜んで”を実践する御仁であります。

今回は大晦日でもあり、地元のヨイショ記事を書いてしまいました。。。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成




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新しい守谷市政に期すこと ー NEXT守谷

2016-09-19
NEXT守谷!? 守谷の次は、小絹だっぺ。

これが地元住民のレベルかと云えば、然(さ)にあらず。新住民ならびに地元住民の中にも梶岡博樹さんに期待する声は多い。彼についてブログる前に、守谷市政についてこの場でもう一度、語らせて頂きたい。

市政は勿論、住民のための活動である。住民主役でなければいけない。父親(大柏)も私も定年まで、土日を守谷で過ごすパートタイム住民であった(婆さん一人で家を守っていた)。新住民を呼び込む住宅団地を造る以前は、守谷駅前に店など一軒も無かった。戦時中は、対岸の十余二に陸軍の柏飛行場があり、米軍艦載機による攻撃を度々受けたが、何もない守谷には爆弾一発どころか機銃弾一発も落ちてこなかったとか。史実的には、徳川家康が鷹狩りに興じて、夕刻道に迷い、仕方なく椎名家で夜を明かしたことが古文書に記されてある。

何もない守谷に、新しい住民が来たら、先ずする事と云えば、学校の建築である。当時、守谷ではまだ珍しい鉄筋コンリート校舎である。災害時には、防災拠点にもなり、誰も文句はない。次々に住宅団地ができる度に、学校を建てる。ついでに道路・上下水道を整備する。要するに、ハコ物行政である。まぁ、仕方の無い時系列分析であるが、右肩上がりの税収が見込めなくなったと気付く頃には、インフラの維持管理および借入金返済が延々40年ほど続く事態となっていたのである。

別に行政財政は無借金である必要は無いが、返済は勿論、若年世代にツケとして残るので、現在から将来の守谷に魅力がないのであれば、若者達は都市部に回帰してしまうだろう。

今いる住民に何がしてあげられ、将来の住民に何が残せてあげられるのか、それを提示できるのが市政のリーダーたる市長である - 守谷市長≓古谷市長(←なんとなく響きが似ている。。。)。


守谷市政評論家=福祉サンタの古谷一成
 
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