【 新刊 GAZE 10月号 】 政治家のための選挙。。。

2017-10-24
国民主権であってこそ、議会制民主主義の名の下に選挙が行われるのが建前である筈だが、この国の選挙はチト違う。結局、政治家ファーストなのであるw。

確かに、『選挙に勝たなければ、ただの人』と言われてしまう。だから勝ちたい!戦略・戦術・知略・策略、ありとあらゆる手段を講じてでも有権者の負託に応えたい。政治家と言わず、それが人の性であろう。大企業の不正隠しが横行するのも利己ファーストだからだ。

以前、守谷市議選でインターネットだけで選挙し、図らずも2期連続のトップ落選を果たした輩は、高潔の候補者と認められ、レジェンドにでも成ったのだろうかと察するところ、単に有権者にディスられただけでしかなかった。

米国第16代大統領リンカーンがゲチスバーグで行った有名な演説『人民の人民による人民のための政治』があるが、現代では、それが自民党により政治家に置き換えられ粛粛と引き継がれている。憲法改悪を訴える彼等の理念は、現代の時流に合うように物事を変えていくと云う、正にこれこそが彼等の政治哲学なのであろう。無教養の国民を騙くらかして選挙に大勝し、嘸かし(さぞかし)為て遣ったり(してやったり)のご満悦のことだろうw。


市政評論家=にわかコラムニスト=福祉サンタ=古谷一成
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【 新刊 GAZE 10月号 】 今回の総選挙に思うこと

2017-10-18
議会制民主主義であるから、多数を占めた方が勝ちなのは分かる。選挙の仕組みも多数派、現職が自分達に有利になるよう法律を作っているので仕方がない。

今回の選挙も、自民党の思惑から解散にメリットありと仕組まれたモノで、案の定、野党の野合がなるのかと国民も期待を寄せたのだが、早くも空中分解の様相。リベラル護憲派の立憲民主党がどの位支持を集めるかしか興味が湧かない。

憲法改正の発議には、衆参両院で3分の2を超える賛成が必要だが、すでに参院では、自民・公明・おおさか維新の改憲支持勢力が165議席を占めている。

今回の総選挙では、自民・公明で3分の2を超えるほどの勢いはなく、期日前投票も増加傾向にあることから、有権者の危機意識は薄く、一党一人勝ちの様相は起こり難いと予想する所為か、盛り上がりに欠ける感がする。

北朝鮮問題だけのために、憲法を変えるのもどうかと思うのだが、元はと言えば、満州国建国のツケが未だに残っていると考えるべきなのだろう。あの当時、朝鮮半島は日本に併合され、その北方の巨大な新天地を手に入れたところまでは、昔の人は偉かった♪と褒め讃えたいところだが、統治ノウハウがなかったので、枢軸国側に荷担してしまう愚を犯し、最期は連合国のポツダム宣言を受託してしまう何ともトホホな幕切れとなったことを我々は忘れているのだろうw。

韓国は未だに戦後処理をどうのこうの言ってくるし、北朝鮮とは国交がなく、未だに戦争状態であることを日本人は忘却しているのだ。過去にしでかしたことがデカ過ぎで、日本単独では解決できないので、アメリカさんに荷担して、将来の世代にこの問題を引き継がせることなく、戦後処理を一挙に片づけたいとの国粋主義者達の思いなのだろう。

お隣中国の習近平は、地方の貧困解消に躍起である。格差社会・貧困は反政府勢力を生み、内紛なり国外からの干渉を受け、戦争へと発展するからである。金持ち喧嘩せずで、発展途上の中国に日本は尽くすべきなのである。勿論、日米安保はそのままに、二股外交wこそが日本が取るべき道だろうw。憲法改正で中国を逆撫しては実も蓋もないこと自明である。


市政評論家=にわかコラムニスト=福祉サンタ=古谷一成


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【 新刊 GAZE 9月号 】 経営者失格!?

2017-09-18
太宰治の『人間失格』ならぬ、経営者失格である。

ナゼなら『新刊 GAZE』の存在すら忘却していたのであるw。言い訳の理由を考えるに、自治会の区長業務に忙殺されていた、森友・加計学園問題やJ党議員の次から次へと噴出される醜聞の数々に圧倒されたとしか云いようがない。

そんな惨めな私を観て自省したのか、安倍総理が国会解散を決断された。そう、総理失格だと悟ったからに違いないw。まさか、彼が私のブログを密かに読んでいたとは気付かなかった。。。

先月末に行われた、茨城県知事選挙において、自公推薦の誰だったかが勝利したのを政局の潮目と捉えたのであれば見事である。日本全国民が茨城県民同様にJ党へ投票する、そのたなびく様をとくとこの目に焼き付けておきたい。

【週刊ナンダイ!?】の購読者であれば、ご存知のことと思うが、にわか市政ジャーナリストの私は、都議選、茨城県知事選挙の予測をことごとく外してしまった。それは自分で言うのもナンであるが、恣意的に外していたのですw。天邪鬼(アマノジャク)で我が侭だからwww。

だから、今回の解散総選挙を、ジャーナリスト生命を賭して占うと、それは

自公圧勝!?

と云うことで、読者の皆さんはご納得頂いたでしょうかw。是非、投票所に足をお運び頂き、ご自身の鬱憤を清き一票にて晴らしてみては如何でしょうかw。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成


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【 新刊 GAZE 5月号 】 またしても北朝鮮がミサイル発射!?

2017-05-21
韓国の新大統領が対話を呼びかけているにもかかわらず、今年に入って8回目のミサイル発射を行った北朝鮮。なかなか一筋縄ではいかないお国柄である。

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北朝鮮を支援する中国やロシアも北朝鮮のミサイル開発には否定的なようだが、このまま北朝鮮が暴発しないよう監視・圧力をかけてくれるかは不確定だ。まさか、かつての日本のように米国に向かって引き金を引く愚かさはないと信じるが、それにしても北朝鮮の危うい国内情勢の下、核ミサイル開発が彼等の求心力とはとうてい思えない。広島・長崎は別として、核兵器は抑止力としてその存在が平和の安全弁として機能していた筈と理解するのだが、米国の武力圧力に対し、北朝鮮が核をちらつかせたところで、米国が怯む訳がない。大方、核兵器の完成度を高めることで、西側諸国と拮抗できることを誇示し、イスラム圏の同胞に核兵器を輸出して外貨を稼ぎたいのだろう。狡猾だが、北朝鮮包囲網が進行していく中、彼等が取り得る外交手段の強力な切り札の一つであることは確かだ。これに対して、日米韓を含む西側は、北朝鮮に時間を与え過ぎてしまったことを反省すべきである。


私は、国際ジャーナリストでは毛頭ないので、どうにか少し様になりつつある守谷市政についてブログりたい。

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↑北朝鮮に睨みを利かせている訳ではないが、例の写真週刊誌記事を再三、載せる訳にも行かず無難な一枚を松丸修久オフィシャルHPから拝借してきた。市役所HPにアップされている議会情報や市議会関係者から漏れ伝わる話から判断するに、会田真一元市長から手渡されたバトンで、どの様に第2章を幕開けするのか見えてきた。正義感が強く、真面目な御仁なので、やはり高齢化の進む新住民への配慮、そして現在の市の財政を担う働き世代への支援方針が打ち出の小槌のように次から次へと出てくる筈である。

外れたらゴメンナサイ。。。であるが、この方の性格から先ず間違いない。市長選では、色々と流行語が出揃ったが、”市民ファースト”は氏がことある毎に行ってきたライフワークであり、決して選挙対策のような薄っぺらいモノではない。数名からなる市民グループとの会合を結構、こなしているのを私は知っている。自らをフェミニストと称し、論語の『朝聞道夕死可矣』などをひけらかす議員秘書時代の一面もご愛嬌だが、一応、インテリの私が中国語翻訳すると、『朝日新聞報道を読み過ぎると、夕方には頭が可笑しくなって死ぬぞ!』との大意だった筈。。。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成


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【 新刊 GAZE 4月号 】 新シーズンが始まりました。。。

2017-04-09
先ほどまで、TBSの『テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース』を観ていた。1位が東北大震災で、2位がオウム真理教、3位が小泉政権についてであった。個人的には、大韓航空爆破事件の実行犯の一人、金賢姫の当時の犯行についての証言に興味があって観続けていたのだが、ある種の軍事国家であり、その組織員は当然の如く、国に忠誠心を誓い、敵対活動に勤しむのだから、平和ボケしている相手国は堪ったモノではない。

北朝鮮の度重なる弾道ミサイル発射実験に対して、米国は原子力空母を朝鮮半島近海に出動させ、更なる緊張が生じるのが目に見える。その北朝鮮を裏で操る中国は、南シナ海の領有権を確たるものにしようと、人口島に滑走路ならびに軍事施設を完成させ、実効支配をアピール。空母遼寧に続き、純国産空母の複数建造が始まったとの報道があり、軍事バランスが崩れ始めていることが気に掛かる。

ニュースを観ていて、バブル期絶頂の1989年には日経平均株価が3万8,915円だったんだと知り、今年2万5,000円に到達すれば、景気の好循環が予想されるとのこと。お金のある人は株式投資ですw。


一方、日本のインフラは老朽化し、その高額なランニングコストをどう負担するのか国・地方行政で思案するも、なかなか妙案は浮かばない。少子高齢化の足かせが重くのしかかっているからである。ヤマト運輸が大手通販業者に対して価格改定を申し込んだり、同日宅配サービスを一部取り止めるなど、業務拡大のチャンスだろうと思えるのだが、人材確保が難しく、労働環境が悪化するのであれば仕方ないことである。人間の代わりとなるロボット出現は、却って失業率の増加と更なる格差社会に繋がり、巨額の赤字国債の返済が滞ること必至である。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成


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