さぁ、ラスト・スパートです。。。 

2016-01-30
この寒い中、他の候補者が一生懸命に各自の政策を訴えているのを耳で聞きながら、私は自分のスタイルなので仕方が有りませんが、パソコンの前で入力を続けるのでした。

P1001424.jpg

私にしてみれば、梅木さんや山崎さんはスター的な存在ですし、人と同じことをしても仕方ないことで、コレはどこの研究所やメーカーでも基本的な考え方なのです。

市政テーマのブログは、大体、書き終えたので、こちらのコミカルな内容を伝えるブログにあと2~3投稿して、長い間、お付き合い頂き感謝いたしますと言うことになります。



新刊「守谷市政ジャーナル誌 週刊ナンダイ」より抜粋
※編集長 福祉サンタ=古谷一成
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変わり始めた市役所と職員

2016-01-30
前投稿で守谷市の財政額の小ささについてお話ししたので、最近、感じている守谷市役所と職員の変化についてお話しさせて下さい。

守谷市は、県南の他の市役所に比べ、1職員当たりの対応住民数は地域3位以内の効率なのです。10年程前でしょうか、早期退職制度も導入するなどして、人件費削減も行っています。できることは民間活力に代替していく方針のようです。それにしても、年間の人件費が48億円程と市の資料に記載があり、民間に比べれば、まだまだ多いのでしょうかね。

私が変わったと実感していることは、市から出てくる資料が、住民を意識して分かり易い内容のものが多くなったこと。職員との打ち合わせの中で、結構、コストや質に対してのこだわり意見が多くなったこと。若い職員も勉強していて、サラっと説明し返してくること等が挙げられます。

市役所のICT資産は、職員で管理しているとのことで、『以前と比べたら、腕上げたね』と誉めて上げると、職員も『結構、勉強しましたから』と応えます。

住民と建設課が話すことはないと思われるかもしれませんが、市街化調整区域の住民は広い敷地や田畑を所有していますので、そこに接続する旧町道の傷み具合や雑草・雑木伐採などについての協議は年中行事です。建設課は、言われるまでは優先順位で仕事を続けますが、住民からのお願いが入ると、大抵、1日か2日以内に作業して頂ける様になりました。これも新住民が入って、財政的に余裕が出てきたのだと思います。祝休日、市役所に行くと、公用車が沢山駐まっているのが分かりますが、平日は、職員が市内を見回りに使いますので、多くの車両が出払います。

以上は、あくまでも市役所の業務範囲での話しで、行政として認められていないサービスは出来ないのは言うまでもありません。

例えば、社会福祉として市役所が国の政策の窓口代行をしている訳ですが、医療・保険給付の他には、生活保護、介護老人福祉施設(特養)、障害者への配慮などが今、行われていることです。あると云えばあるし、もっと厚くして欲しいと言った処で、どこの政党が政権を握ったところで、解決できる問題ではありません。なにしろ、自民党も民主党も未だに行政改革できないのですから、政治制度の限界と捉えるべきで、市政と住民協働と云う新しいアプローチが取り敢えずのガス抜き施策と言ったらヒンシュクものでしょうか。

本日まで、各候補者が訴えていることは、この4年間の実績なのですが、実際には少ない予算の中で、市役所や職員が工夫して業務したことを『ご自分達がやった!』と言っているだけなのですね。

例の大木の暴力団事務所立ち退きも、裁判所仲介により、1億2千万円で素直に出て行くか静観する必要がありますが、日本国民でもある彼等が、その後、なんだかんだと理由を付けて居残ることはでき、反社会的活動をしない限り、警察が介入することは『民事不介入』の大原則があり、出来ないことになっています。

何が言いたいのかと申しますと、議員は住民/有権者の代表ではありますが、その生命・財産を守ってくれているのは、実は、議員ではなく行政なのです。以前、守谷市の選挙管理委員の職員は、『国民・住民の権利である選挙を粛々と執行するためには、公務員生命を賭けます』と真顔で言われたことに感動し、今でも覚えていることをこの場をお借りしてお伝えしたかったことなのです。
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守谷市の財政力について

2016-01-30
守谷市の財政力について、お話ししたいと思います。

2008年に市政サイトを開設したときに、市の財政について情報をアップしたいと市の財政課の課長さんに話したら、快く引き受けて頂き、ネタを提供して貰ったことがありました。あの頃はのどかだったんでしょうね。

守谷市の財政力が良いと言うよりは、他の都市に人口流入が少ないので、それらと比較して良いという話しで、実際の予算額は小企業の売上並でしかありません。職員数も350名程度ですから、出来るサービスにも限りがあると云うことです。

市は財政力が安定していると云いながら、最近出てくる資料には、税収の落ち込み予測等々の記載が多くなり、住みやすさランキングも降下している、アベノミックスも先行き不透明ですので、都内の公共施設と同じ、立派な施設は見直した方が良いのではと思います。災害時の避難場所としての機能もありますので、RC工法のしっかりした建物にしなければならないのであれば、仕方ないのですが、茨城の中でもわざと木造にしているところもあり、木造が決して弱い訳ではありません。

RC工法のネックは、コンクリートの耐久性は、中の鉄筋が錆びなければ80~100年は持つようで、ただ残念なことに、配管等が、現在の材料では20年位と短く、仕方なくメンテナンスと補修を繰り返して、法定耐用年数の47年としているのだそうです。これも税金を取り易くするための旧大蔵省の知恵なのだとか。

市がプライマリバランスを持ち出す様になってから、私もその数値を注目するようになったのですが、バランスでは確かに、新しい住民が移住してきて、固定資産税なり働き盛りなので市税も安定して入ってきます。しかし、市内の団塊の世代はあと10年で全員が75才以上になりますので、彼等からの税収は見込めず、医療・保険給付の支出が増加するので、負債額を減らしていかないとバランスはマイナス値となり始めます。

我々還暦を過ぎた世代は、年金暮らしですから別に問題はなく、嫌なら他市へ住み替えることも選択肢としてあります。私は市議何人かに市の財政力について問い合わせしたことがありますが、これを理解し・説明できるのは松丸議長だけだと思います。

続く。。。


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さて、市政ブログなので、市政提案に戻ります

2016-01-30
ずーっとお話ししてます通り、議会は地元・商工会(私もどちらかと云うとコッチ系かも。。。)に牛耳られていますので、新住民が一致団結してあと8名ほど議員を送り込まないと、大体、男性はすぐ寝返りするので、兎にも角にも、女性議員を送り込まなければダメなのです。←雌猫が家になつくのと同じ。

議会制民主主義は、基本多数決ですので、過半数に満たなければ意味ないのです。ひどい場合には、裏でコソコソ取引されちゃいますから。※ナンでって、新住民系は話しがチマチマと長く、基本的にIQの低い茨城人には聞くのが苦痛なのでしょう。。。

ですので、コレを観ている若くてキレイな若奥さん、貴女!、今回は間に合いませんが、次回、ご亭主に手伝って貰って、是非、選挙に出て下さい。


さて、住みやすさランキングNo.1の守谷市は財政も豊かで、一般・特別会計で300億円/年が使えるのですが、議員が好きに使えるのでしょうか?

答えは、No なんですね。

制度的には、皆さんから選出された市長がリーダーシップを執り、市役所に計画を作らせ、議会でそれを承認させるのです。後は、業者(市内/市外)に施工させるか、市役所の行政サービスとして執り行うと云う訳です。簡単に言うとこんな感じです。

意外と知られていないのか、住民グループでも、議員を通してでも、市役所や市長にお願いに行くと、すぐ出来ることは結構やってくれるのですよ。

介護従事者の労働環境・待遇改善の他に、私が今、暖めているのが、小中学校のリノベーションです。やはり、郊外都市の公立小中学校ですから、贅沢に広い校庭で遊ばせて上げたいじゃないですか。ゆとり教育よろしいんじゃないですか。今は、学校で勉強させるより、塾で特訓した方が、トップ校進学には必須のようです。勉強が嫌いな子は、スポーツやるとか芸能界に入って、金稼いで貰って親孝行させるのも一案ですし、守谷の未来の農業経営者なら引く手あまたです。

隣接した小学校・中学校を合併させて、私立の様に小中一貫校にする。芝生の校庭にする。サッカーさせる。子供も大人も市内の造園業者もみな喜ぶ。当然、ナイター施設有りですから、市民の運動不足解消にも一役買います。

私は、どちらかと云うと、取手市で遊ぶことが多いのです。あちらの方が、文化活動のレベルがチト高い気がします。守谷市では、旧大井沢小学校校舎が、まなびの里として市民利用に開放されていますが、市の外れですので余り高い利用率ではありません。駅近くの土塔地区には、法定耐用年数に近づいた公共施設が隣接し合っているところがあり、ここを市の文化拠点出来ないかというのが、私のパブリックコメント『守谷ルネサンス計画』なんですね。

別に、言い出しっぺが計画書やプランニングを作らなければならない訳でなく、アイデア出して、市役所や業者が検討・設計するのですから、好きな人には面白い市政活動です。なんで、市内の一級建築士等が参加しないのか?多分、しているんでしょうが、当然、設計発注されるまでは無償ですので旨味はなく、市職員も専門家でないので、権限も不明確でよく分からないので、『取り敢えず、やらない!』ってことが多いのですね。

市政活動や市民協働では、市役所は補助金だしてくれるんですよ、知ってます?

続く。。。

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ちょっとコーヒーブレイクを入れましょうか?

2016-01-30
昨日は、パソコンでブログをご覧になる方が多かったようです。

ちょっとコーヒーブレイクをここで入れましょうか。NHK朝の連ドラの主題歌


365日紙飛行機 朝が来た AKB48 


※クリックするとYouTubeにつながり、曲が流れます。

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特集3|6,500円でデキる市議選

2016-01-30
私の市政活(←就活、婚活と同じ類い)の1つに、市政啓発活動があるのかもしれません。ノンポリのアンタがナニ言ってんのと言われても、ノンポリ=non-politics=政治無関心と、市政=守谷市の政策(←個人や団体が,目標を達成するために手段としてとる方法)は別モンだなとこの年になって感じ始めたのです。年取ることは、老いることかと思っていたのですが、お恥ずかしい話し、この年になっても朝、ナゼか息子が元気な時もあり、『まだまだ行けんじゃん♪』とルンルンでお出掛けすることもあるのです。

もう10年程前のことですが、母親がリハビリにと市の元気館に通い始めた頃、ナゼかそこの職員から、利用者の老人達に便所掃除を市の協働施策だからやれと言われたと云うので、それは可笑しいだろうと(当時、つくばTX建設で家を移設し、その際、数百万の税金をお支払いしたものですから)、直ぐさま、ご近所のホーキタ(伯耆田)議員さんと福祉委員の市議に苦情を申し伝えたところ、議員室に招かれ、松丸さん、梅木さん、佐藤さん(共)、市川さん(公)が駆け付け、対処して頂いたのでした。

こうして、実姉の選挙を手伝った後でしたので、守谷市の市議さんも手伝っちゃおうと、HP・ブログの提供、姉はみんなの党に入ったので、梶岡博樹さんと知り合う様になり、市長や小川県議、葉梨国会議員とも挨拶するようになりました。産総研勤務中は、所内鼻つまみの内部通報者でしたので、共産党や民主党が独立法人に対しての内部監査/見学に来て貰いました。蓮舫議員は結構、やりますよ。会田市長もノロそうに見えて、メール送ると、すぐ関係部署に回してくれる、よくやって頂ける市長さんです。

さて、今回、私は超低予算で市議選を行っております。『1万円以下で市議選に出られる!?』、この続きは拙ブログ・ジャーナル誌『週刊ナンダイ!?』でと言ったら、殴られるでしょうから、続けますと。

無所属個人で、一発勝負するには、ある要件が備われば叶うと言うのが、ここ数日、私がデータを取り揃え、導き出した結論ですと云うことを、ここの読者の方だけに、コッソリお伝えしたかったことなのです。

その要件とは、貴方は若くてキレイな奥さんをお持ちですか?です。

もし、奥さんがバイトしてらっしゃるのであれば、『あのサァ~、ちょっと時給の良いパートがあるんだけど、興味有る。。。?』とお誘いしてみるのは如何でしょうか?

万が一にも落選しても、貴方ご自身ではないので、『残念だったね、でも良く戦ったよ。また、次回、挑戦すれば良いじゃん♪ボクはキミの一番の支援者だ!』なんって言っちゃえば、そりゃ、夫婦仲良くなるのは至極、当然です。

市政は若者・女性向きです。立派な社会奉仕になる活動ですので、是非、ご夫婦で市政活動に参画されることを願っております。

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特集2|ちょっとネット技術についての専門的なお話し

2016-01-30
公職選挙法改正によるインターネットを使った選挙が解禁となり、法規の下また自らの表明の通り選挙ポスター、公報とインターネットだけの選挙運動を展開しております。

前回と異なり、今回は話題性の低い市議選に対して、市民の関心は余り高い様では無いようです。あいにく天候も悪そうですので、投票率は50%を超えないかもしれません。もともと、守谷市の市議選はハードルが低く、前々回は20名定員のところ、候補者22名(内1名失格)でしたので、前回は、ならばと云う候補者が続出、それならばオイラもと云うフォロワーまで発生と相成った次第です。市政に無関心だったことに比べれば、市政啓発とでも申しましょうか、良いことなのではないでしょうか。

さて、取り敢えずインターネット型選挙は双方向がウリですので、ご覧頂いているあるいはネット選挙にご興味をもたれている方々に対して情報発信しなければ、私の真価が問われてしまいます。

昨日から、市政ブログに対してのアクセスが急伸しています。ブログは無料のFC2とAmebaを使用していますので、管理ツールも用意されていますが、アクセス解析は1日1回更新されるだけですので、リアルタイムに解析できないのが残念です。これはレンタルサーバーでも同じです。ブログの多機能性や無広告を求めるのでしたら、自身のレンタルサーバーにWordPressをインストールすることをお勧めします。私もWordPressを入れたのですが、6年程前に開いていたこれらのブログが、検索エンジンのキャッシュに残っているので、その検索でヒットする優位性で使い続けています。

レンタルサーバは、GMO系お名前.comのSD-11プランを利用していて、月額900円で200GBの容量です。業界最安値はロリポップの月100円10GBです。お名前.comは、告示の一週間前に久々にシステムダウンし、復旧に丸一日要しました。告示日だったら、目も当てられない想定外の事故でした。ドメイン名は、.comなど拡張子によりますが、年間維持費が99円~1,200円位です。

私の市政HPは、ホームページビルダーのテンプレートを利用していますので、デザイン性を優先し、フォントサイズは変えていません。情報量をイメージさせたかったからで、読ませられる方は堪ったモンじゃないでしょうね。まぁ、そう思ってブログを2本、テーマ型とパロディ編に分けて提示していて、確かにコチラへのアクセス数が1桁違います。意外だったのが、YouTube動画で、HPと同じ位のアクセスしかありません。こちらこそがネット選挙の本命となる選挙ツールだと思っていますが、皆さんはどう思われるでしょうか。やはり、人間は視聴覚的にインパクトを与えられ易いですから、プロに掛かれば簡単にインパクトを植え付けられてしまうことでしょう。米国はすでにこの手法を取り入れてやっています。

Facebookとtwitterは、日々の政治活動として、例えば討議資料(活動ビラ)の配布コストを無料化するには良いツールですが、選挙中は、有権者が遠慮するのか応答は大してありません。

さぁ、コタツの中で選挙応援されている方、無料ですので、チャットでもしませんか?

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特集|福島原発事故から今

2016-01-29
もう、あの福島原発事故から5年になろうとしている。

私的には、福島原発事故の責任をどうとらせるのか関心が高い。被害を受けた住民達で結成された福島原発告訴団は、12年6月に福島地方検察庁へ告訴を行ったものの、13年9月に検察が相手方全員を不起訴とした。その後の審議申し立て、再度不起訴を経て、刑事裁判がスタートする。

罪名は、業務上過失致死傷の他、業務上過失激発物破裂や公害犯罪処罰法(公害罪法)違反、原子炉等規制法違反が加わるそうだ。 あの菅直人元総理も被告人に名を連ねている。

日本の科学力に、ある種の誇りを持っていたつもりだったが、この事故を境に、改めて人間の作ったモノに完全は無いと言い聞かせることにしている。

どこの研究所でも、ステンレス製の圧力チェンバーを備えていて、確かにそれが暴爆した時の対処方法が用意されているのだが、原発ほどのレベルの装置が、まったく制御できなくなるとは予想外だった。実際、震災直後、津波で主電源が損傷しなければ、まったく問題なく、燃料棒を安全に制御できた筈と理解している。それが、東電ほどの会社でも、補助電源を引っ張り出して来て、急場を凌げなかったのだから、『絶対安全』なり『想定外』などと口先で誤魔化してはならぬ問題である。

この様な国のエネルギー政策を根底から覆す問題と一緒にクローズアップされてきたのが、東電の避難住民に対する補償の驚きの実態である。いくつかのネット記事を紹介しておこう。

週刊新潮に原発補償金についての記事が掲載され話題となる

原発事故避難民補償金漬けの日々「その後」

賠償金4.7兆円が落とす影、震災4年で「心災」広がる-日本の将来像か

政府は2018年に一律補償は打ち切ると作業を始めたそうだが、20年前に起きた阪神・淡路大震災とは、少し復興の状況が異なる様だ。有るところにはお金があるのだな、と云う複雑な思いでブログを綴っている。
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オイラがオバサンになぁっても。。。

2016-01-29
ナンのことはない、森高千里の『私がオバサンになっても』をパロっているだけなのですが、ネット選挙派としては、タイトルのキャッチだけがネット有権者を引きつける唯一の手立てであることをご理解ください。要は、『私が次の市長選に出ちゃったら。。。』なんてテーマでブログりたいだけなのです(←スミマセン)。

しかし、ここに来て、な、なんと、ブログへの来訪者が突然、急上昇し始めたではありませんか。

そうなれば、よしきた、大サービスして差し上げようじゃありませんか♪

外はお寒いので、コーヒーか紅茶、あるいは熱いココアでもすすりながら、今しばらくお付き合いの程をお願いします。

さて、テーマの『私が次の市長選に出ちゃったら。。。』どうなんのってことですが。。。

私は会田市長応援の地元ですので、出来レースになることは当然なのですが、

あっ、チョット、ページを閉じるのは、もうチョットご辛抱ください。今しばらく、し・ば・ら・く・そのままで。。。


2月1日(月)には、選挙結果も確定し、新しい議員さん達が喜び勇んで市役所に出掛ける訳ですが、そんな中、皮肉にも、同日午後に第7回守谷市総合計画審議会が開催されるので、パブリックコメントを提出した私としては、傍聴に出掛けたい面持ちなのですが、その途中で当選者と鉢合わせとなり、『バぁ~○、○ぁ~カ♪』と罵られでもしたらどうしようと、刺身包丁とポリタンクにガソリンでも入れてと、そこら辺を探したのですが見当たらず、テロ行為は卑劣と諦めました。。。

で、この新しい議員さん達がどうなるかと言えば、新住民系が議会過半数を占めることはないので、再び、地元および商工会派のイビリ・虐めに遭い、結局の処、会田市長および松丸議長に上手く丸め込まれてしまう、お約束通りの議会運営となるのです。

要は、地元・商工会派がやりたいことは、そろそろ新住民への恩義も尽くした頃なので、ここらへんで疲弊した地元商工会や農家の再生に方向変換したいと表明したいのですが、茨城DNAが人一倍、濃い会田真一市長は、口が重く、ただただ、ダラダラとハコモノ行政を今後も続けるかもしれません。

そんな会田市長に代わって、新住民の皆さんに向かって、『皆さんの老後は、大丈夫ですか?蓄えは十分ありますか?それなら、今後40年間に投下予定の2,000億円は地元商工会や農家の再生に使いたいのですが、よろしいでしょうか?』と問いかけたいのですが、

あああぁ、ページを閉じて、みな行っちゃったよ。。。

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カミングアウト。。。

2016-01-28
守谷初の完全インターネット型選挙を謳いながら、facebookもtwitterからも何も発信しないことに業を煮やした有権者と思しき方々から投稿を頂き、老骨にムチ打ちながらレスポンスし、拙誌「週刊ナンダイ!?」にカミングアウト記事を書いていたところ、驚くべき2つのカミングアウトが現れた。

①甘利経済再生担当相が辞任表明

②小保方氏、2年の沈黙破り手記で反論「仕組まれているように感じた」

①は、嗚呼、やっぱり受け取っていたのね。
②は、何を今更である。

政治は、余程、お金になるのだろう。田中角栄が目白にあれだけの宅地を所有するのも頷ける。

逆に、小保方さんは金に困ったのだろう。相手は講談社だから割りとまともなビジネス相手である。私も公的研究所に勤めていたので、事務屋の私ではあるが、研究員達ともこの騒動について話を聞くと、明らかに同業の研究員レベルのネット投稿が相次ぎ、彼女の師である笹井氏と若山氏が慌て出したのだが、時すでに遅しで、理屈の通る釈明ができないと観念した笹井氏は自殺した。単なる研究員がしでかした事件の様に思われがちだが、この頃、国策として幾つかの公的研究所は、研究員の処遇改善のため、国立開発研究所への格上げ話が有り、多分、笹井氏はその筋から、政府機関へのアピールを依頼されていたのだろうと憶測される。


これも、カミングアウトの類いになるか分からないが、守谷市を通る、つくばTXの建設が決定した時、さらに遡れば、宅地開発の建設予定地の住人数十名それぞれに億単位の補償金が支払われた。私の家もその1つである。広い敷地なので、それを収用しようとなればそれなりの金額になるのは致し方ないとご理解頂きたい。我々は会田市長に足を向けて寝ることは決してないが、住民も市長を再選し、議員も寝返ってでも彼の市政に同調するので、比較的穏やかな議会運営ができていると思われる。

なぜ、この様なカミングアウトをするのかと云うと、そろそろ新興住宅地域の住民の民意を伺いたいと云う気持ちからなのです。市は、今後も40年間で2,000億円を投じて、公共施設やインフラの補修や建て替えを行ない、住民サービスとする予定でいます。行政ができる事と云えば、住民高齢化による医療・保険給付が市のNo.1支出であり、あと出来ること云えばハコモノなのです。

市の人口の7割を新住民が占めるのですが、余り投票意欲があるようにも見受けられず、前回は新住民系の男性現職5名が落選してしまいました。期待の3名の若手も行財政改革を行うどころか、分裂してしまい、当初叫んでいた、議員定数削減や議員報酬カットも立ち消えてしまいました。

特に市政にご不満もないのであれば、40年間の恩義は尽くし得たと理解し、そろそろ疲弊してしまった地元商工会や農家再生への一歩を踏み出したいと思うのは、私だけではないのですが如何お思いでしょうか。

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守谷市の若い有権者へのメッセージ

2016-01-25
私の拙い市政ブログに目を留めて頂きありがとうございます。 ※固い話が嫌いな方は、守谷市政ゴシップ紙『週刊ナンダイ!?』をお読み下さい。

4年に1度の選挙ですが、今年は、参院選、市長選と政治・市政のテーマとしては、結構、『重い』とご理解ください。

あの東北大震災で、当時の民主党政府が迷走するのに見かねた国民が、ネガティブ選挙として自民党を選んだ訳ですが、安保法制・憲法改悪、消費増税、沖縄米軍基地問題など、数で押し切ることが懸念されています。

守谷市政では、会田市長の長期市政をどう判断するかが焦点です。市長は、40代で当時守谷町長に就任し、若き改革派として、つくばTXを引き込み、街興しを成し遂げた功績は認めざるを得ません。今のところ、対立候補と目される人物が、どの様な新しい市政提案を示してくれるのか期待が高まるところです。

我々世代は、国の膨大な借金を許してしまった世代で有り、そのまま大きなツケを次の世代に回そうとしていることは頂けません。私はリベラルなので、なぜ自民党なのかが良く分かりません。安心感があるのでしょうか?仕事柄、海外出張することがあり、米国は確かに魅力的な国ではありますが、中国、台湾、韓国、インドの人達との交流もある私は、米国追従の外交方針が果たして良いものか疑問です。

台湾総選挙では、初の女性総統が誕生しました。お隣り韓国も女性大統領でしたね。マーガレット・サッチャー首相も混迷する英国で、鉄の女と言わしめるほどのリーダーシップを執ったことは世界中が認めるところです。今のところ、彼女の功績を超えられる女傑は存在しないようです。あのアウンサンスーチーは、全く別の人種ですし、田中真紀子をちょっと洗練した感じでしょうか(笑)。ヒラリー・クリントンは、ここに来て、有権者が「見飽きた。新鮮みがない」と離れてきたとの報道が始まり、致命的な状況になりつつあります。

私は、若者や女性の政治を見てみたいと願う1人です。私達の世代は、モノ作りに専念していた時代であり、政治家を創り出すことの大切さに気付かなかったのです。金権政治を許し、安物の政治家を粗製乱造してしまった、戦犯国民かもしれません。日本製品への誇りはありますが、グローバルと云われる時代に、日本人としてのアイデンティーが示せない、顔なし(外交下手)であることに気が付いた今、シマったと思うのは私だけじゃない筈です。

すべてに100点満点を取れることがあり得るのかどうかは分かりませんが、そろそろ次の世代にバトンタッチして、私達がやった事・やり残した事に赤ペンを入れて貰いたい、軌道修正して貰いたい、そんな心境です。

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住替リホーム公社(案)で独居老人の安心ライフを保障!?

2016-01-23
私が現在力を入れている市政提案である『住替リフォーム公社(案)』で、高齢住民に安心ライフを保障しようと云うものです。

最近では、人あるいは家庭には、それぞれのライフスタイルがあるとの考え方が定着してきました。

子々孫々と家を継いでゆく地元住民は、祖父・祖母と子供、孫が同居するスタイルが一般的ですが、それでも次男・三男ともなれば、別棟を建てるか、分家して家を持つなり、借家するなりのスタイルは珍しくありません。特に、大家族制での一番の問題は相続であり、これの納得が行く/行かないかが、家の存続・分断につながる、意外と脆い家事(←他に適当な言葉が見つかりませんでした。)なのです。

新しく守谷市で住まわれた方の多くは核家族で、子供が自立すると夫婦2人、配偶者のどちらかが亡くなれば、独居という意外と短い期間に、家族構成が変わってしまいます。

流石に、80才位になると2階へ移動することは億劫になり、家の広さも不必要になるのではないかと思うのですが,如何でしょうか?

憲法11条や25条を持ち出すまでもなく、国家は国民に納税を義務づけている見返りに、社会福祉でもって国民に応えるとなっています。目下のところ、国は社会保険制度で四苦八苦していますが、地方自治体である神奈川県の住宅供給公社では、すでに次の様なサービスを行っています。
高齢者向け住宅/優良賃貸住宅
・介護付き有料老人ホーム
・サービス付き高齢者向け住宅
※公社ならではの特徴としては、礼金・更新料・手数料0円、保証人不要プランなどがあります。

神奈川県以外では、東京都、栃木県が高齢者向けの住居サービスを行っています。我が茨城県はいかがなものかと調べてみると、ここでもバブル経済の崩壊を契機に、需要が落ち込み2010年9月28日(←意外と最近)に自己破産を申し立てています。

別に、茨城県がダメでも、私達の誇りである守谷市役所は、松葉会系暴力団事務所を相手の言い値でリハウスさせた訳ですから(←刑事事件ではないので、税金からお支払いして、立ち退くことを了承して頂いた。まだ、退去するかは暴力団なので分かりません。。。)、住みやすさランキングNo.1とその財政力を誇示する位ですので、今後、高齢者向けの『安心ライフの保障』を社会福祉の市政として行うこと位はやって貰わないと、市民としては到底、納得が行きません。

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守谷の未来 = 介護環境の充実

2016-01-23
いよいよ市議選が始まる。

私は、今回の選挙では、守谷市が福祉行政にいよいよ本腰を入れようと決断させる結果を期待しています。

そのためにも、福祉充実を訴える議員が過半数を占めなければなりません。

別に、どの会派でも福祉充実に異論を唱えている者はいない。6万5千人の人口を持ち、市の年間300億円の税収とその使い道の中で、意外とありそうでなさそうな一杯々々の予算額なのだと云うのが、自分の市政情報サイトのテーマとして取り上げ、調べていく内に分かったのでした。住みやすさランキングNo.1で、財政力が安定していると謳っているが、単なる対外宣伝であって、新しい住民の転入が思わしくなければ、待ったなしで高齢化住民比率は高くなり、税収が落ち込み、医療負担が急増するのは目に見えている。

私は、一応文系ではあるが、モノづくり系の職歴なので、あらゆる物についての情報収集力は高い方だ。最近、ほ、ほぅ~と唸ったのが、鉄筋コンクリートについての経済指標です。一般に、RC工法の法定耐用年数が定められているものの、その根拠はむしろ乏しく、実力的には80~100年と云われているのだが、内装・設備が時代の流行とかけ離れてしまうので、勿体ないが取り壊してしまうのだそうだ。都内で40~50年を超える鉄筋の建物を探すのが難しいのは、これが理由である。

さて、介護とコンクリートと何の関係があるのかと申し上げると、守谷市は40年掛けて、新しい住民を呼び込み、コレによって市の財政を豊かにし、公共施設・インフラ等(ハコモノ)を用意して市政サービスを提供してきた訳である。市財政課作成の『守谷市公共施設等総合管理計画(案)』によれば、今後40年間も既存の公共施設・インフラ等の大規模補修や立替を2,000億円掛けて行う予定であることが記載されている。この点である。市の公共施設は、その性格上、耐久性が求められることから、ほぼ鉄筋コンクリート(RC工法)か鉄骨工法によって建てられているのが通常である。従って、メンテナンスやリホームを適宜行えば、80~100年は持つのである。

しかし、先に入った住民は、もう、待ったなしの状態である。守谷市の介護施設は充実していると言って良いだろう。しかし、今後、予想される利用者の増加、そして現在でも現場の介護スタッフからは、要員の不足や過重な労働環境・待遇改善が叫ばれ、大きな社会問題となっている。ここら辺の処は、私が書き記すよりも、下記のネットにアップされている情報が整理されていて、嫌みも無くご覧頂けるでしょう。

日本の介護問題!高齢化社会の縮図である現場の問題点 - キャリアパークのブログ

介護の仕事は 4K+3K+3K=10K の仕事!

介護労働の現状について - 厚生労働省



一時期、舛添要一元厚生大臣を見習い、私も母親の介護をしたことがあった。医者に連れて行き、風呂に入れ、トイレ等の介助を行った。まだ、要介護2の母親なので、それほど介護に労を要する訳ではないのだが、情緒が不安定になることがあり、これが親族には心理的に負担となると云うと、経験者には分かって頂けることと思う。

現在、母親は介護施設にて介護サービスを受けていて、情緒不安もなくなり、近々、自宅にて自立する予定である。この様に、自分で出来ないことを、専門の知識を備えた人達に頼むのであり、その人達が我々の社会に対して『助け!』を求めているのであるから、我々の社会システムでコレを何とか改善して上げたいというのが、私の訴えである。

公共の建物である学校や公民館は、メンテナンスや補修を重ねれば、80~100年は持つのである。しかし、介護の現場は、ナースコールが鳴り止まない、逼迫した状況に常にあることを、読者の皆さんにお伝えしておきたい。




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守谷ルネサンス計画 その1

2016-01-02
守谷市パブリック・コメント(意見公募)意見書

案件名: 守谷市人口ビジョン(案)、守谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)(以下、戦略)についてのパブリック・コメントを以下の通り取りまとめ提出いたします。

概要
① 守谷市人口ビジョン(案)、②守谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)ともに上手にまとめられ、分かり易い資料となっているかと思います。市の人口についての分析グラフには、いずれも「ある特徴」が存在し、守谷市の将来が伺い知れます。要は、守谷市には財政基盤となる、主だった産業がないことと、新しい住民の方々が望まれるライフスタイルは、子々孫々と土地に住み続けるものではないのが理由だからです。総務省の政策白書にも、「3大都市圏への人口集中と過疎化の進展」についての報告があり、日本の農村部の疲弊が警鐘されています。実際には、東京一極集中が正しい結論で有り、都心に庭付き一戸建てなどとうてい望めるべきものではなく、たかだか100㎡のマンションが8千万~1億円以上と、またそれが飛ぶように売れるのですから、東京に経済が集中し、経済格差となって現れている現実を正視しなくてはなりません。

図表1 三大都市圏及び東京圏の人口が総人口に占める割合
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(出典)国土交通省国土審議会政策部会長期展望委員会「国土の長期展望」中間とりまとめ


守谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)(以下、戦略)についてのコメントと提案
まず、やたら「成果指標・結果指標・KPI設定」等々がよく出てきますが、目標設定で使われる用語KPI(重要業績評価指標:Key Performance Indicators)とKGI(重要目標達成指標:Key Goal Indicators)を混同されて使われているところがいくつか見受けられ、後半ではなんでもかんでもKPI設定してしまうなどと、普段、優秀な守谷市職員らしくなく、残念です。多分、どうやっても導き出すことのできない創生総合戦略なので、途中でサジを投げ出されたのでしょう。

むしろ、平成22年9月に行われた「第二次総合計画策定のためのアンケート」結果の方が、守谷市が単なる郊外型ベッドタウンであることを如実に物語っています。守谷市を選んだ理由が、「通勤・通学に便利」「買い物がし易い」で大半を占め、環境・自然にはそれほどこだわりはないようです。平成15年に東京都が実施した通勤時間に関する意識調査によると、回答者の80%以上が「受忍限度は一時間以内」と回答。言い換えると、都心のオフィスワーカーにとっては、ドアツードアで1時間以内にたどり着けない立地の住宅には住みたくないということになり、通勤60分圏の外側部に大幅な社会人口減をもたらす可能性を示唆します。神奈川県、埼玉県、千葉県が東京に乗り入れる鉄道が6本以上あるのに対し、茨城県には2本、それも利根川の向こうというハンディがあり、この様な相手に競り勝つための戦略の立案が大事なのです。
※負の要因は数ありますが、ここでの議論の足しにはならないので割愛し、添付資料に留めておきます。

とにかく、他県が10~20Kmの通勤圏であるのに対し、守谷市は30Km超と、この物理的ハンディは、高速つくばTXをもってしても埋めようがなく、廉価で良質の住宅供給については、ディベロッパー次第。残るは、市のブランド・イメージを高めることでなはいでしょうか。この件については、私は別のパブリック・コメント「守谷市公共施設等総合管理計画(案)No.27-2」に対して、駅前土塔地域の再開発として「守谷ルネサンス計画」を提案しています。これは、地元商工会や農家も参画し易く、ICT技術を取り入れた高度福祉をも実現する、ハイパー郊外型都市として守谷市のブランド・イメージを創生できる戦略として提案します。


添付:守谷市公共施設等総合管理計画(案)についての意見・提案書 その2
   L.H.クラーセンの都市循環仮説 → 都心回帰
   ベッドタウンの変化

都心回帰 ・・・ 都市化、郊外化、反都市化、再都市化 L.H.クラーセンの都市循環仮説
1980年代頃から、欧米などの先進諸国の一部の大都市圏においてその中心部の人口の回復・再成長が指摘されるようになったことに端を発する。これを特にモデル化したものとしては、都市化、郊外化の後に反都市化を経て再都市化へ向かうと説く。

高度成長期以降、地方から大都市圏への急激な人口流入によって地価が急騰したこと、都心周辺の交通事情や衛生環境が急速に悪化して都市公害と指摘されるほどになったことなどから、都心より離れた郊外に「庭付き・一戸建て」を手に入れることが人々の憧れとなった。このため、都心部の人口は一貫して減少し、一方で郊外の人口は爆発的に増えることになり、郊外化、ドーナツ化現象とも呼ばれてきた。しかしバブル崩壊以降の地価下落、企業・行政の遊休地放出、不良債権処理に伴う土地の処分、「高層住居誘導地区」(1997年より)の導入、超高層マンションの定着などによって都心での不動産取得が容易になったこと、都心の利点が見直されてきたことによって都心部で人口が増加に転じてきた。

こうして、都市部の地価高騰にともなう都心の人口減少や夜間人口の減少、人口のドーナツ化、郊外化が進む間、その対策として人の呼び戻しや定住化を進める都心居住という観念が現在示されている。都心居住の目的として都心に古くから形成される伝統的コミュニティの維持と社会的安定性の確保、自治体の存在基盤としての住民確保、議員定数による政治的発言力の維持、保育所や小中学校などをはじめとする既存の都市施設の有効活用、職住近接による通勤ラッシュなどの交通網への負担の軽減、などがある。

ベッドタウンの変化
高度経済成長期以降は、劣悪な住環境の都心から、環境もよく住宅の延べ床面積もより広い郊外マイホームへの住み替え需要があり、バブル景気期は都心の家賃上昇による住み替え需要があって、東京都心近郊のベッドタウン(東京多摩地域・神奈川東部・埼玉南部・千葉西部・茨城南部)の人口は高い増加率を見せた。
少子高齢化の進展に伴う核家族世帯の構成人数の減少、核家族から子が別世帯として自立して老年夫婦世帯へと転換するなど、世帯人数の減少と世帯数の増加によって1世帯が必要とする延べ床面積が減少する中、郊外一戸建てからダウンサイジングしてマンションに住み替える需要もある。しかし、郊外住宅地では高さ制限があるため、高層化による廉価マンションを供給しづらい。そのため、ベッドタウン世帯のダウンサイジングによる住み替え需要は、都心回帰現象の一部に吸収される他、高層化が可能なベッドタウンの駅前や大通り沿いにも吸収されており、ベッドタウンの人口分布は、地域全体にほぼ均一だったものから、一部に集中する傾向を見せている。

人口が増加から減少に転じた自治体
郊外からの通勤の可否は鉄道の利便性が決定付ける。(多摩ニュータウンを走る京王相模原線)  
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郊外に通勤前提の居住機能を建設すると定年後の定住生活において様々な問題が生じる場合がある。(多摩ニュータウンの住宅地)

これらの地域は東京23区、大阪市など大都市の中心部(都心)から距離があるものの、比較的鉄道の便が良く大都市中心部まで列車で通える地域にあり、郊外のベッドタウンとしてバブル期や1990年代まではほぼ順調に人口増加を続けていたが、その後人口動態が社会減に転じたところが多く、一部の地域においては既に自然減や総数減少にまで移行している。
東京都多摩市 - 京王線・京王相模原線・小田急多摩線 - 多摩ニュータウンを擁する自治体として有名であり、1994年に人口が減少したため、多くのメディアで多摩ニュータウンの衰退として報じられた。その後人口は微増中。一方、多摩ニュータウンそのものの人口は増え続け、1990年に148,607人だった人口は、1995年に173,767人、2000年に189,206人と、10年間で4万人以上の増加があったが、都心回帰の流れの中で事業の意義が問われるようになり、人口が202,574人となった2005年に多摩ニュータウン開発は終了した。

• 東京都福生市 - JR青梅線
• 東京都青梅市 - JR青梅線
• 神奈川県横須賀市 - 京急本線・JR横須賀線
• 神奈川県小田原市 - JR東海道線・東海道新幹線・小田急小田原線
• 神奈川県三浦市 - 京急久里浜線 - 居住人口は1996年を境に減少に転じ、推定値で現在5万人を下回っている。
• 千葉県野田市 - 東武野田線 - 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス開通に伴い再び人口増加に転じている。
• 千葉県茂原市 - JR外房線・(JR京葉線・JR総武線)
• 千葉県我孫子市 - JR常磐線・JR成田線
• 埼玉県春日部市 - 東武伊勢崎線・東武野田線 - マンモス団地、武里団地の少子高齢化対策が急務。
• 埼玉県狭山市 - 西武新宿線
• 埼玉県飯能市 - 西武池袋線
• 埼玉県日高市 - JR八高線・JR川越線 - 近年になって再び人口増加に転じている。
• 埼玉県蓮田市 - JR宇都宮線 - 北隣の白岡市は新駅設置など比較的規模の大きな開発を行っていて増加傾向である。
• 埼玉県加須市 - 東武伊勢崎線・東武日光線
• 埼玉県久喜市 - JR宇都宮線・東武伊勢崎線・(東武日光線) - 新駅設置や栗橋駅西口開設など比較的住宅供給の多い旧鷲宮町と旧栗橋町は微増ないしは横ばいなのに対して旧久喜市と旧菖蒲町の減少が顕著。
• 埼玉県幸手市 - 東武日光線 - 近年は横ばい傾向だが全国平均を上回る少子高齢化が進んでいる。
• 茨城県古河市 - JR宇都宮線
• 茨城県取手市 - JR常磐線・関東鉄道常総線 - 隣接する守谷市ではつくばエクスプレス線開通の影響で、人口が急増している。
• 栃木県野木町 - JR宇都宮線 - 北隣の小山市は複数のニュータウン開発を行っていて増加傾向である。
• 山梨県大月市 - JR中央線
• 山梨県上野原市 - JR中央線
• 静岡県熱海市- JR東海道線・東海道新幹線・伊東線
• 静岡県静岡市 - JR東海道線・東海道新幹線

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守谷ルネサンス計画 その2

2016-01-02
守谷市パブリック・コメント(意見公募)意見書

案件名: 守谷市公共施設等総合管理計画(案)(以下、計画)についてのパブリック・コメントを以下の通り取りまとめ提出いたします。

概要
守谷市誕生から、住民呼び込みに特化した市政方針と、市特有のコンパクトな地勢ならびに安定した治政が幸いし、住みやすさランキングや関西社会経済研究所発表の財政健全性の評価に現れている通りかと思われます(⇒それほど日本中の農村部の疲弊が激しい)。第2次守谷市総合計画において示される市の問題点と課題は、『住民の高齢化』と『公共施設の大型補修と建て替え』であると理解できます。

計画についてのコメントと提案
まず近年、市のプライマリーバランスが黒字化し、健全財政を維持したい意志が現れていることを評価します。そして、このような状況の中、国が平成25年11月に「インフラ長寿命化基本計画」を策定し、その中で地方公共団体の役割である行動計画が示され、「公共施設等の総合的かつ計画的な管理の推進について」(平成26年4月22目付総財務第74号総務大臣通知)が通知されたことは、将来的にある意味に於いて補助金交付が示唆され、公共工事が進め易いものなのであろうと思料します。

計画で提案される、公共施設を向こう40年の長期に渡り補修と建て替えを行うことは、その費用負担のピークを作らず平坦化するための一案かと思われます。

その中で私は、計画で用意して頂いた更新施設一覧(頁4~6)の中で、黒内小学校・中央公民館・土塔中央保育所・土塔森林公園が含まれる地域(エリア①)と市役所庁舎と中央図書館の地域(エリア②)に注目しています。

市には、住民からの税収以外に頼れる強い産業基盤がないことから、住民の呼び込みは妙案であることに否定はしませんが、流石に、ビスタシティ守谷の高質住宅の後に続く土地開発の候補地がまだ存在するのか問いかけたくなります。

そこで、前述のエリア①は、市所有の公共施設同士が隣接し、更新時期を迎えていることから、再開発には至上のプロジェクトになるのではないかと思われます。それら施設の移転先にエリア②を検討したら如何かというのが、私の提案です。

エリア①に、東京オリンピック後の経済効果を見越して、新世紀型都市構想のプロジェクト基点とする市役所を移動し、中央公民館を大型・多目的施設化(コンサートホール、コンベンションセンター、体育館、公民館、商工会、保育託児所、etc)させて隣接させる。こうして、守谷駅と一体化させることで、市内の大型商業施設とは別の人の移動を創生することができます。例えば、つくば市には「つくば国際戦略総合特区」があり、種々の公的研究機関や文化施設が提案する将来技術やテーマを試行しています。守谷市もこれを模倣する文化・都市機能面(ICT技術等の導入)でのアピール向上およびブランド化推進にはこの上ない役割を負わせることができる一案として、「守谷ルネサンス計画」と名付け、提案いたします。

また、高齢化の進む地区については、住替リフォーム公社(案)を創設して、エリア②に移動させる等々、地区ルネサンス計画を同時進行させることが、既存住民および疲弊した商工会の社会福祉サービス参画への好機となるのではと思料する次第です。

エリア①周辺図
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