守谷市長選 - ここがポイント!? その2

2016-10-30
市内に街宣車が走り回るようになり、市長選が近いことが否応なしに分かります。が、しかし、アレは告示前なので公選法違反なのですね。贔屓の引き倒しとなっては元も子もありませんので、速やかにお止め頂きたいものです。

従って、守谷市政評論家に落ちぶれた私も、どちらの陣営に利する/不利になるような投稿は控えなければなりません。

新聞報道で周知のとおり、今回の市長選にはその2名が、あるいはひょっとするとあと1名(←私ではありませんw)が立候補する予定です。

つくばTXを引き込んで東京校外的な街創りを目指した会田真一市長の後をどう引き継ぐのかが、市民の関心事と推察するのですが、皆さんの胸中はいかがなモノでしょうか? あと3週間ほどでそれが分かるのですから、あぁ、市民はこう考えているんだと納得いくよう、よく考えて、出来るだけ多くの方が投票して下さることを期待します。


守谷市政評論家として、敢えて言わせて頂けるのであれば、以下のポイントを投票の判断材料として頂けたら幸いです。

①財政的に余裕のない守谷市は、公共施設(学校、公民館、道路、上下水道)を優先したのは仕方ないことですが、その補修費用やランニングコストはこの後40年で約2,000億円→1,800億円を予定。これの更なるコストカットを行い、住民サービス強化を謳うのか?
②少子高齢化の問題への取り組み施策(例: 隣接公立小中学校の合併 → 一貫校、校庭の芝生のグランド化、小中学校の公共施設として多目的利用、高齢者住居の公的なリフォーム・住み替え・資産運用など)
③大型店舗導入で疲弊した旧商店街などの復興支援計画や高齢化して担い手のない農家への対策があるのか?
④市の協働推進についてのより具体的なプランがあるのか?
⑤築地→豊洲新市場移転、東京オリンピックのような、あっと驚く将来プランがナニかないのか?
⑥かつての日本一住み易い街から、単なるベッドタウン守谷に、ナゼ共同墓地がないのか不思議ではないのか?

まぁ、自分で言い出してはみたモノの、大したポイントではないのかな。。。



守谷市政評論家=福祉サンタ=古谷一成
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守谷市長選 - ここがポイント!?

2016-10-23
告示前なので当たり前ではあるが、両陣営共に静かに相手の出方を覗っている様な状況である。かつては、日本一住み易い街と評された守谷市の市長を選ぶ選挙であるので、市民としては両者の施政方針をじっくり見聞きした上で、一票を投じる選挙を期待しているが、どうも投票率が上がらない、盛り上がりに欠けてしまう結果となることが危惧される。

それは、すでに両陣営から討議資料なる、市長選に向けた資料が各戸に配られたのだが、目を通してみると当たり障りのない内容というか、市の顔となり、リーダーシップを発揮して市政をどの様に行うつもりなのか、市民はソレを知りたいのだが、若い候補者からは、前回見せた様な「市政のムダ使い!?」のようなフレーズは陰を潜めてしまった。多分、選挙参謀から色々とご指導されているのだろう。

比較しては失礼だが、あの新都知事の小池百合子氏が、登庁直後から意外と手腕を発揮していることに注目が集まる。橋下徹氏の府知事・市長時代には、議員や職員との摩擦が多かったことに比べれば、都議会議員よどうしちゃったのと言いたい位であるが、圧倒的な得票で就任された初の女性都知事の動向と都民の空気を覗っている段階なのだろう。


守谷市民であれば、是非、知っておいて貰いたいのが次の市役所HPに掲載されている資料である。
●第二次守谷市総合計画後期基本計画(←守谷市の街創りりについて考え方の骨子)
●守谷市公共施設等総合管理計画(←実際に大量の税金が注ぎ込まれているハコモノ行政の中味) 

私は、守谷市のハコモノに特化した行政を批判するタイプであるが、この点について両候補がどの様にメスを入れるのか、あるいは継承していくのか、選挙中に是非、明示して頂きたいのはどの有権者も同じだろう。

市議会議長である候補者は、無所属とは言うものの、元々、地元系(茨城県)は自民党支持なので、党本部の政策に通じるものが多い。別に、自民党本部>茨城県議会>守谷市の構図が悪い訳ではなく、事実、批判の上がる政府の農業支援政策ではあるが、これがなければ全国の高齢・衰退の一途である農家は疲弊するのである。御自身は守谷市の指定土木業者の関係者でもあるので、見事に整備された市のインフラをいかにコストカットしていくのか頭の痛い問題だろう。


守谷市政評論家=古谷一成(福祉サンタ)
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