守谷市の財政力について

2016-01-30
守谷市の財政力について、お話ししたいと思います。

2008年に市政サイトを開設したときに、市の財政について情報をアップしたいと市の財政課の課長さんに話したら、快く引き受けて頂き、ネタを提供して貰ったことがありました。あの頃はのどかだったんでしょうね。

守谷市の財政力が良いと言うよりは、他の都市に人口流入が少ないので、それらと比較して良いという話しで、実際の予算額は小企業の売上並でしかありません。職員数も350名程度ですから、出来るサービスにも限りがあると云うことです。

市は財政力が安定していると云いながら、最近出てくる資料には、税収の落ち込み予測等々の記載が多くなり、住みやすさランキングも降下している、アベノミックスも先行き不透明ですので、都内の公共施設と同じ、立派な施設は見直した方が良いのではと思います。災害時の避難場所としての機能もありますので、RC工法のしっかりした建物にしなければならないのであれば、仕方ないのですが、茨城の中でもわざと木造にしているところもあり、木造が決して弱い訳ではありません。

RC工法のネックは、コンクリートの耐久性は、中の鉄筋が錆びなければ80~100年は持つようで、ただ残念なことに、配管等が、現在の材料では20年位と短く、仕方なくメンテナンスと補修を繰り返して、法定耐用年数の47年としているのだそうです。これも税金を取り易くするための旧大蔵省の知恵なのだとか。

市がプライマリバランスを持ち出す様になってから、私もその数値を注目するようになったのですが、バランスでは確かに、新しい住民が移住してきて、固定資産税なり働き盛りなので市税も安定して入ってきます。しかし、市内の団塊の世代はあと10年で全員が75才以上になりますので、彼等からの税収は見込めず、医療・保険給付の支出が増加するので、負債額を減らしていかないとバランスはマイナス値となり始めます。

我々還暦を過ぎた世代は、年金暮らしですから別に問題はなく、嫌なら他市へ住み替えることも選択肢としてあります。私は市議何人かに市の財政力について問い合わせしたことがありますが、これを理解し・説明できるのは松丸議長だけだと思います。

続く。。。


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