今回の守谷市長選のポイント - 状況が変わった!?

2016-09-18
誰もが4年前の会田真一市長と新人梶岡博樹氏との再選を予想していたのだが、な、なんと会田市長が引退を表明したことで、状況は一変した。

会田市長の続投を認めるか、認めないなら梶岡氏有利のシンプルな選挙選となる筈であったが、この4年間、長引く景気低迷・先行き不透明、参院選で自公与党が圧勝したことからも、国民・住民はリスクを恐れ、保守的な選択心理となったようだ。

地元住民は結束して、後任の松丸元議長を支援するのは当然だが、地元系議員のほか新住民系議員までもが松丸氏を応援するとのことである。こうなると、守谷の新住民は地元に気兼ねしてか地元側に投票する傾向があるので、梶岡陣営には気が抜けない選挙となること必至である。

小池百合子新都政の誕生、蓮舫新民主党代表となれば、守谷市のジャンヌダルク山崎裕子氏の市長選出馬が期待されるのだが、不可解なスピード違反逮捕劇で、彼女の出馬は微妙である。

守谷市政の現状は、第2次守谷市総合計画(後期基本計画)の最中であり、松丸氏は当然、この計画を粛々と進めていくのに対し、梶岡氏には議会とのねじれ現象を抱えながら、行革を行わなければならない困難が待ち受けている。その点、山崎氏が参戦すれば、子育て支援など妥当な政策に共感し、地元/新住民を分断する選挙を回避する心理が有権者に働き、票が彼女に流れることも十分あり得るのではないだろうか。


守谷市政評論家、福祉サンタ=古谷一成
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