守谷市長選 - ここがポイント!?

2016-10-23
告示前なので当たり前ではあるが、両陣営共に静かに相手の出方を覗っている様な状況である。かつては、日本一住み易い街と評された守谷市の市長を選ぶ選挙であるので、市民としては両者の施政方針をじっくり見聞きした上で、一票を投じる選挙を期待しているが、どうも投票率が上がらない、盛り上がりに欠けてしまう結果となることが危惧される。

それは、すでに両陣営から討議資料なる、市長選に向けた資料が各戸に配られたのだが、目を通してみると当たり障りのない内容というか、市の顔となり、リーダーシップを発揮して市政をどの様に行うつもりなのか、市民はソレを知りたいのだが、若い候補者からは、前回見せた様な「市政のムダ使い!?」のようなフレーズは陰を潜めてしまった。多分、選挙参謀から色々とご指導されているのだろう。

比較しては失礼だが、あの新都知事の小池百合子氏が、登庁直後から意外と手腕を発揮していることに注目が集まる。橋下徹氏の府知事・市長時代には、議員や職員との摩擦が多かったことに比べれば、都議会議員よどうしちゃったのと言いたい位であるが、圧倒的な得票で就任された初の女性都知事の動向と都民の空気を覗っている段階なのだろう。


守谷市民であれば、是非、知っておいて貰いたいのが次の市役所HPに掲載されている資料である。
●第二次守谷市総合計画後期基本計画(←守谷市の街創りりについて考え方の骨子)
●守谷市公共施設等総合管理計画(←実際に大量の税金が注ぎ込まれているハコモノ行政の中味) 

私は、守谷市のハコモノに特化した行政を批判するタイプであるが、この点について両候補がどの様にメスを入れるのか、あるいは継承していくのか、選挙中に是非、明示して頂きたいのはどの有権者も同じだろう。

市議会議長である候補者は、無所属とは言うものの、元々、地元系(茨城県)は自民党支持なので、党本部の政策に通じるものが多い。別に、自民党本部>茨城県議会>守谷市の構図が悪い訳ではなく、事実、批判の上がる政府の農業支援政策ではあるが、これがなければ全国の高齢・衰退の一途である農家は疲弊するのである。御自身は守谷市の指定土木業者の関係者でもあるので、見事に整備された市のインフラをいかにコストカットしていくのか頭の痛い問題だろう。


守谷市政評論家=古谷一成(福祉サンタ)
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