3 命の尊さについて

2012-01-22
このブログは、ホームページ『古谷一成の守谷市政について考える 』と連動し、守谷市の現状を見つめ、明るい将来を築いていきます。


命の尊さについて

我が家には、ペットの家墓があります。当家の守り犬、守り猫として、自らの命を投げ出し、母の命を救ってくれた者に対する、私の僅かばかりのお礼のつもりです。

下は、ちょっとショックかもしれませんが、我が家の初代守り犬の菊丸、初代守り猫のクロが天国に旅立つ、あるいは旅立った直後の写真です。2匹とも我が家に転がり込んできたのですが、同時に福をもたらしてくれたのも事実です。

天国に行く直前の菊丸(この後、ムクッとおきて姿を消す!)天国に行った黒(毛がふさふさ戻りました)


菊丸は、生後2週間位で、手のひらに乗るほどの小ささで我が家の畑に置いておかれたのを、運良く見つけ、我が家で飼ったのです。多分、近所の犬好きの家の女の子が、子犬が沢山産まれてしまい、飼えないことから思案した揚句、こっそりと菊丸を我が家に預けたのだと思います。あの時、私の一連の行動を見ながら安堵した顔の女の子を覚えています。この時から、菊丸は私達を命の恩人と心に決め、以後、忠犬として、泥棒を追い払い、母を癒すなど見事な活躍をするのでした。

気ままな猫達もまた、我が家の住環境の良さを聞き付け、入れ替わり飼いネコの振りをして長く居座るのでした。中でも、アメショのデブは菊丸を弟のように可愛がるのですが、後から来たマスクのクロは、犬受けが良くないのにも拘らず、死ぬまで我が家の邪気を追い払ってくれていたと思います。

16年ほど飼った菊丸は、最期、老衰しきって寝そべっていたのを、私が毛布でくるんであげると、しばらくして、元気になりムクッと起き上ったのですが、私が離れた隙に、死に様を主人に見せて悲しい思いをさせたくないとの本能からなのか、姿をくらましてしまいました。この数日前にも、同じ様に姿をくらましたのですが、運悪く家から20メートルほど離れた茂みの中で、野バラのトゲ蔦に絡まり、堪らず助けを呼んだので、探して連れ帰る事が出来たのですが、2回目は彼も死に場所を選び直し、本懐を遂げたようです。

クロは、暑い夏に体調を崩し、便も垂れ流すようになってしまい、身体の毛が抜け落ちてしまいました。驚いた私は、クロをお風呂に入れてあげ、皮膚に軟膏を塗り付け、1~2週間もすると、また毛が生え戻り、クロは何度もありがとうと、ペロペロ私の手を舐めてくれたのです。多分、みすぼらしかった自分の姿を、すっかり綺麗な自分に戻してくれて、死に装束が整ったクロは、私にお別れを告げるので、それを悟った私は、クロの巣箱に赤い座布団を敷いて上げたのです。クロは座布団にうずくまると、1時間ほどで天国に行きました。

天国で、母のことをいつまでも見守っていてくれる菊丸とクロに感謝です。

私の拙い文書では申し訳ないので、YouTube動画で見つけた動物と命のお話

【泣ける動画】自らの命を捧げ、飼い主の命を救った猫

リエチャンネル11  助けた犬の恩返し 我が家のハチ公物語

【泣ける動画】おじいさんとの思い出だけで  生きた犬 実話

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