スポンサーサイト

--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

【 新刊 GAZE 4月号 】19才警察官が上司を射殺!? - 人生色々

2018-04-13
11日夜、滋賀・彦根市駅前交番に勤務する井本光巡査部長(41)が、同僚の男性巡査(19)に後ろから頭と背中を拳銃で撃たれ、殺害された。

男性巡査は2週間余り前にこの交番に配属され、井本巡査が彼の教育係を担っていた。事件後、男性巡査はパトカーで逃走し、12日未明に殺人の疑いで逮捕された。当時、現金およそ50万円を所持していたとのこと。調べに対して、男性巡査は、井本さんに叱責されたからやったと供述しているという。

警察では、拳銃の使用は『自らの生命に危険が迫った時に使用する』と教えているので、この少年巡査は警察学校での成績に問題もなく、拳銃を支給されていることから、よほど上司のハラスメントに堪えきれず、心神耗弱→喪失状態に陥り、自らの生命が危ないと感じて、官給品の拳銃を使用してしまったのなら、致し方ないところである。もしかすると、職務上の正当防衛あるいは少年法の適用など情状酌量の上、模範囚であれば数年で社会復帰できるのではないだろうか。

40年ほど前だが、大手企業で上司の叱責に堪えきれず、バットで殴って死亡させた社員のことを思い出す(日本郵船社員の上司バット撲殺事件)。さらに400年ほど遡ると、若き浅野内匠頭が吉良上野介の度重なる嫌がらせにキレてしまい、事もあろことか松の廊下で刃傷に及んでしまったことが今だに語り継がれている。

人それぞれには個性があり、まして現代は個を尊ぶご時世である。相手のことを思って説教する本人自体が正しいと信じていても、その相手にしてみれば聞くに堪えがたい内容としか受け取られていないことを微塵も計り知れないのであれば、両者の関係は成り立たたず、悪くすれば破綻するのは当然の成り行きである。

人生色々、職場関係が上手く行かないなら辞めればいいじゃないかと説く人もいるが、本人にしたら辞めたいのではなく、ハラスメントを止めて貰らえれば良いのであり、たまたま職場に拳銃が常備されている特殊な環境であるにも拘わらず、うかつにも背後に回られ、銃弾を浴びてしまうのは気の緩みとしか云いようがない。そんな職場の上司・先輩であれば、相手よりも早く拳銃を抜き、『甘いな、拳銃を置きなさい!』と諫められずして警察官が勤まるはずがないではないか。

民間団体ではあるが、同じように職業柄、拳銃を所有する暴力団では、普段は扱いの難しい若者衆に拳銃を持たせる事はせず、出入りの当日になって手渡す位の配慮はしているとのことである。


#市政評論家=にわかコラムニスト=福祉サンタ=古谷一成


スポンサーサイト
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://furuya3.blog.fc2.com/tb.php/91-a86dc791

<< topページへこのページの先頭へ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。