【 新刊 GAZE 】 - 片山さつきはこんな女性

2016-11-27
最近、トランプ氏が新大統領に就任するための選挙人指名で新たな”サプライズ”がありうるかもとの報道がある。歴史的には、数名の選挙人が謀反を起こした例はあるが、本選で勝利した者が多数指名を得られなかったことはなかったそうだ。日本に対する影響が大きいために、まだまだ、目が離せない米新大統領の行方である。

ところで以前、私は『片山さつき氏を次期総理に!?』と云うコラムを書いたことがあった。
片山さつき

もともと、女性議員の活動を応援するのが私の立場であり、片山さつき氏は与党自民党で活躍する議員先生であり、元大蔵省で女性初の主計官を務めるなど、輝かしいキャリアの方なのであるが、日頃の言動に色々と問題があるのが取りだたされているのを知った。

片山さつきさん、さいたま市議選で身内の選挙運動を攪乱?
https://matome.naver.jp/odai/2137018746841552201

氏は、生活保護者キラーとしてかなり過激な発言をされているようで、野党議員の標的となっているようである。

議会/議員は、論戦だけで主張を争う訳であるから、その表現が時として先鋭化するのであろうが、その相手も日頃から言動をコントロールしておかないと、格好の標的となり、身を失することにもなりかねない。

何を言いたいのかと云うと、議員を選出するのは有権者であり、我々は限られた情報から候補者の真贋を見極めなければならない。ついつい選挙では、その場の雰囲気で投票が流れてしまいがちであるが、本来、主権者である有権者が国・地方行政の在り方に民意を示すのがシステムである。有権者が候補者を先生とおだて/奉るのではなく、意に添わない輩はどんどん首をすげ替え、候補者が常が空気を読み身を正す努力を惜しまないようでは、国/地町行政の行く末はおぼつかないと云いたいのだが。。。

つまらないニュース同様、つまらないコラムを書いてしまった。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成



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【 新刊 GAZE 】 本日発売♪ カラスの天井を破るには

2016-11-23
気持ちが収まらない私を神が察したのか、そのお怒りが福島沖を震源とする地震となったのかもしれない。東北の皆様には大変ご迷惑をお掛けしましたこと、この紙面をお借りしてお詫び申し上げます。

そんな気を落ち着かせるためにも(本当は、売り上げがかなり落ち込んだため)、コラムを書き続けようと決心した次第です。そこで『新たな風を起こす』と云うよりは、殆どがガセネタである私のコラム誌なので、それに因んで『GAZE』を発刊することに致しました。是非、引き続きご愛読の程お願い致します。

さて、今回の選挙を整理していく中で、こんな記事が目にとまったので紹介したい。私よりは、少しはまともなサンデー毎日の元編集長、山田道子・毎日新聞紙面審査委員がこう分析している。

●<クリントン氏敗北>“超セレブ”を嫌った非セレブ女性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000012-mai-bus_all

選挙も勝負同様、権利独占、勝者独り占めの ”Winner-Takes-All”である。 毎度毎度ではあるが、それではお届けしよう The winner takes it all. / ABBA

悔しいことではあるが、敗者は敗戦から学ばなければ”明日”はない。戦後の日本にはコレがない。今、日露首脳会談が行われようとしているが、あの日露戦争は日本勝利でもなければ、ロシアの無条件降伏でもないので、北方領土は返ってこない。何故か?それは、日本が太平洋戦争に負け無条件降伏したからであり、日露講和条約/日ソ中立条約など、その上位密約であるヤルタ会談で米英ソ首脳による戦後処理が決定していたので、ロシアはそれを根拠に北方領土を返還しないのである。

では、新刊号タイトルの『カラスの天井を破るには』の”ガラス”ではなく”カラス”なのは、カラスのようにカァーカァーといつまでも鳴いていたのではラチがあかないと自らを戒めているのである。決して、あの土建屋軍団を”烏合の衆”と揶揄しているのではないのだとお断りしておく。

私はこの数日、市内の知人に今回の選挙について尋ねてみた。多分、読者の皆さんも同様の感想だと思う。まず、私と同年代の新住民の人達はみな 『Kに投票した』 と云うのだ。続いて、地元の同年代も 『びっくりしたよ。今回はダメだと思ったよ。新住民は冷たいな!?』 と。そして、なんと相手陣営の参謀と覚しき人物に遭うことができ、聞いてみても『いやぁ~、おったまげだ。守谷のトランプが負げぢまっだよ。。。』と。万全の体制で、正攻法で攻めたつもりだったのが、自らの票田と思っていた地区から票を奪われた。相手の知略にマンマとやられてしまった。

また、4年後の挑戦に期待すると云う声もあるが、その頃には、”若いリーダー”の文字は使えないだろう。むしろ、大人しく市議を3期務めていた方が、どれだけ国政にステップアップする上でキャリアになったことかと思うと残念である。

3度目であの”桶狭間の戦い”を目論むよりは、イタリアのバチカン市国のように、守谷○○市国を興し、あの守谷駅東口に市民のための”杜の中の音楽堂”建設運動を高らかにして、新市長を悩ませ、体力の限界を理由に辞任に追い込むのが手っ取り早い方策であろう。


市政コラムニスト=福祉サンタ

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総括 #2 - 外は雨。。。

2016-11-21
一週間の悲喜こもごもを洗い流すかのように、外は涙のような冷たい雨が降っている。

選挙後のクールダウンに入ったのか、すでに市内の掲示板が撤去され、不思議なことに気になっていた例の若い女性弁士と新市長のアベック写真、1月講演会の小さな看板までもが消えていた。あれは、ダミーだったのか!と思うと、小憎らしいほどの用意周到な選挙準備と、一向に盛り上がらない選挙戦の雰囲気作りまでもに気を遣う行政トップを担う心構えが窺える(←偉いッ!)。

気分転換にラーメン店に入ると、安室奈美恵の Hero が掛かっていた。シャクに障る!今は、Can you celebrate? なんて気にはとてもなれない。。。

前回、会田市長の選挙後コメント『今回は、大変厳しい戦いの選挙でした。』ってアレは一体ナンだったんでしょう。多分、相手の若い陣営に対するリップサービスだったのでしょうね。前回は、ガチンコ。むしろ、相手方のサプライズ選挙にドタバタした感があったものの、横綱相撲で難なく押し出しだったような、まったくタヌキ親父だねw。

今回は、万全の体制で臨んだとは云うものの、出す手出す手にすばやく対抗策が打たれ、差別化が封印されてしまっていた。もし、公開討論会終盤での守ンパの声の昂揚までもが計算されていた演出だとしたら、にわか組織で対抗出来る相手ではない。驚いたことに、投票では、地元票ではなく、警戒すらしていなかった相手陣営の票田を奪取しての大差だったのだから、選挙以前に勝敗は付いていた。

こう考えると、孫子の兵法の教えの通り、『敵を知り、己を知らば、百戦危うからず』で、所謂、イスラム国(Islamic State)の取る、ゲリラ戦術しか手はないのだろう。だとすると、前回の選挙が最大のチャンスだったのではないか。

あとは、選挙収支報告書に”1億2千万円也”の領収が添付されていたなんて事の無いように、会計責任者は最期まで気を抜くことのないようにお願い致します。

これにて、この月刊誌は、廃刊となります。長い間のご愛読ありがとうございました。m(_ _ )m


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成




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総括 - 戦い済んで日が暮れて。。。

2016-11-21
とても市政についての勉強になる、クリーンな良い選挙だった。

中傷ビラもなく、私一人がインターネット選挙時代を逆手に好き放題、捏造投稿していた。これから守谷選管でお灸を据えられ、取手警察でしばらく”療養”することになるかもしれない。

コレは選挙の裏側の話であるが、まず最初に断っておくが、これは大嘘で、紛れもない捏造話であるから、真面目な読者は読んではいけない。<以下嘘>それでは始めます。大勢は、すでに去年の夏頃には決まっていた。思い出して頂きたい。年初の市議選。前回、トップ落選の私は、女性市議を応援に、選挙機材の貸し出しを申し出たのであるが、音沙汰無し。胡散臭いと思い、選挙説明会に出てみると、明らかに雰囲気が怪しい。ナニやら談合の臭いがする。その真相を探るべく、30万円のエントリーフィーを払って選挙に出て分かった。”出来レース”だったのだ。あの”若い党”所属議員と数名が落選しただけで、他の現職はみな当選した。なんといつもトップ当選の梅木さんは、記録的な2千票以上を獲得。あの”スピード違反で逮捕!?”の女性元議員も県議補選でくノ一となった見返りなのか堂々の2位当選であった。議会が始まると、松丸氏ではなく梅木氏が議長に。これで体制は整った。そう確信した会田市長は、勇退を決意し、バトンを松丸氏に託したのだ。地元としての負けられない選挙。しかし、当初から地元で噂があった通り、投票では地元の票が伸びなかった。いつもなら、地元投票率は50%後半に及ぶのだが、今回はそれを10ポイント程下回るのが市役所公開の選挙データーから見て分かる。ここを危惧していた地元陣営は、新住民系議員を取り込み、みずき野地区への多目的施設や保育施設などの建設を着々と行い、その見返りとして今回、議員1人当たり500票×16人=8,000票が地元陣営に転がり込んだと云う訳だ。これでは、”3バンなし”が、所詮、勝てる選挙ではないのだ。思い起こせば、前回は、東北大震災があり、新住民心理が動揺しただけで、キングメーカー(選挙参謀)のいない新住民は、たんなる浮動票とみるべきなのであろう。議会民主主義制度である限り、”数は力”であり、狭く、なんら産業基盤を持たない地域でこそ団結が大事であることをつくづく思い知らされた、今回の選挙であった。

更に、内容をデフォルメするとこうなる。<strong>これは、かつてある元選管委員長から聞いた話であるが、選挙前に必ず市内料亭で、地元系および商工会系の選挙参謀が大きなカバンを持って集まる。ここでは、すべて隠語で取引され、会合を賭場、選委長を胴元、選挙センターを鉄火場と呼ぶらしい。定刻になると、おもむろに大きなカバンから万札の束が無造作に並べられ、これで選挙の大まかな流れが決まると云う。後は、胴元が、勝利力士が賞金に手刀を切るようにして、ほんの少し会釈をして、大金を持ち去る。この間数分。選委長は、政治資金規正法の対象外なので、賭場のカネに手をつけても法律に抵触しない抜け穴なのである。後は、開票時に投票箱がスリ替えられたり、投票用紙に特殊インクが塗布されていて、指に反応薬を塗った市職員が投票用紙に触れると、白紙無効票となるのだそうだ。これらの選挙道具は、総務省やJ党からの通達により用意されているとか。</strong></嘘終了>

ここまで書き切るとナゼか、清々しい思いがするのは私だけであろうか。今回の米国大統領選、あのヒラリークリントンの亭主は、こともあろうか執務室でスタッフと”みだらな関係”を持ってしまったと告白し大統領辞任。その妻ヒラリーがトランプを誹謗中傷し、大統領選を戦ったのだ。選挙中、トランプ氏の妻のフルヌード写真が飛び回り、それに全く動じない夫人。国のスケールが違うとしか言い様がない。そんな国の新大統領と90分ほど会談して、”信頼できる新大統領だ”と言ってしまう安倍晋三総理をトホホと想うのは私だけであろうか。


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成


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【速報】 選挙無効!? - 盛り上がらない守谷市長選挙

2016-11-20
危惧していた通り、全く盛り上がらない守谷市長選挙となってしまいました。

午後6時を回ったところで、投票率が40%を割るトンデモない状況です。住民の皆さんの怒りが聞こえてくる 『投票なんてモッタイナイ!』 と仰っているような気がします。

そもそも、市長選で投票率が50%を割ると云うことは、2人の内の1人の意思が欠けている訳ですから、多数決にならず、よって選挙は無効だと云うのに等しい。

お隣の取手市から、勇気ある”大型”新人候補に参戦される、言い換えれば、陣容を見透かされる程、守谷市長候補のキャスティングに問題があったと云わざるを得ない。

この様な拙ブログをしたためていても、読者の方から 『偏ったモノの書き方をするな!』 とのお叱りをいくつか頂いている。

米大統領選が、低所得者層の怒りを買い、トランプ氏を選んだと云うのであれば、守谷市民はAでもBでもなく、こんな人達では市長には嫌だ!と選挙システムでもって、ハッキリ言われてしまった、そんな住民目線での結果だ。

今回の市長選のテーマであった『市民ファースト』とは、各候補者の住民のためにと云う、見え透いたリップサービスではなく、『先ず、住民が住民の目線で判断する』という、リンカーンが説いた 『Of the people, By the people, For the people (人民の、人民による、人民のための政治)』 を住民が地で行う、住民レベルの高さを見せつけられた選挙だ。通りで、インターネット選挙で票が入らない訳である。

明日の朝、『おめでとうございます♪』 も言わず、シラ~っと通り過ぎる市民目線の厳しさを辛く感じるこの先であることは確かなようだ。。。 (日本一住み易い街=守谷の市民レベルは、やはり高い。)


市政評論家=福祉サンタ=古谷一成

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